シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



昨今草
   さっこんぐさ

2014年8月10日(日) 台風通過。
「カラダづくり・甦るモールトン」

杉納屋に引っ越してから何かと多忙になって、サイクリングには縁遠くなっていたところ、小若の初自転車乗りにあたって、小母にも1台必要という話になってきた。そこで2週間前、長らく番頭に保管してもらっていたアレックス・モールトン2台を引っ張り出して、修理を試みた。すぐあきらめが走って、近くの専門店にオーバーホールを依頼。このブランド、1台目は約30数年前、海外出張の際持ち帰った、分割持ち運びできる、いわば携帯自転車だった。若い店員が一目見るなり、モールトンですか・・・部品調達が出来るか調べてみますと。この業界では超有名らしい。三角フレームとする骨格や折りたたみでなく、分割して移動するアイデアは尊敬すべきものです、とまで言ってくれた。時代が変わっても、いいものは忘れ去られない。古くからある食材も同様のことが言える。シーダ・バーンもそうあってほしいという気持ちになった。