シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



廻日録 3月1日 草萌の候



2012

木曜日晴れ。午前中は昨日の続きでメゾンの時間にしたい・・と番頭に伝えて小屋裏図面スペースへ。詳細図からパイプシャフトのスケッチ起こし。全体の設備構成と住戸周りのパイプスペースの把握が急務であったが、ようやく昨日今日で先が見えてきたような。スパン長6.8メートルにわたるシャフトは幅60㎝から40㎝のところも。建築平面のしわ寄せが設備スペースに及んでいる感じ。メンテしにくいけれどギリギリなんだろう。手前のスペースにメーター、ガス、給湯、給水、セントラル往復、雑排水、汚水、通気の縦管が横管の合間を縫って並んでいる。ここまで把握。セントラル往復のスペースが撤去されて給湯の新幹線となればいいわけだ。10時前丹人にて11y邸現場、コヒー温め。タケちゃん2階南敷居と東欄間の取付。一旦帰路、新アルトがガレージ占拠につき、メゾンへ。管理員タミさんに膨張タンクの事情を聞く。改修予定の工事屋ズミさんには電話。管からのお湯漏れ→温水の温度低下→設定温度あげ→膨張タンク溢れという構図があるらしい。駅までバス。先日開店した100円ショップで漏斗と計量カップ購入。戻ってメゾン図面とスケッチ。14時前新アルトでメゾン、丹人乗り換えて11y邸。ちょうど11y様も入場。2人でベンガラ調合。茶に黒を入れてこげ茶色に。最初に茶400㏄に桐油800㏄。これに黒を20、30、50、100、100と増していくがなかなか色が濃くならない。とうとう最後の100㏄入れる段になって、11y様、これでダメなら施工者として大変ですからと祈る気持ちで混ぜ合わせる。塗ってみると、「これいいです。こげ茶やりたかったんです。いい色になりました」ほっと一息。かわいてから再確認ということで解散、16時帰路。メゾン勉強会のために議事録を年表化したメゾン・クロニクルを巻物帳に、パイプシャフトスケッチを色付けして、17時過ぎ丹人でメゾン。小若家族と夕飯カレー。18時、女子5人と私で勉強会は立ち話で100分があっという間。各人の過去録メモを拝借して20時前解散、帰路。


2011
火曜日雨。10ex邸古アルト7時半着。背面カウンター。大工3、8時半帰路。10z邸バト詰め残工事。





コンクリート立ち上がりを見るノガのダヤ

2010
月曜日曇り 10x邸15時 コンクリートチェック ワサ 社長 リモ 2人 ズエ・ダヤ 10xご主人。17時帰路22時芦屋着。





2009
日曜日