昨今草
さっこんそう
2014年9月27日(土)快晴。
「a-haのファイナル演奏・その1」
エバリー・ブラザースというアメリカのグループが活躍した1960年代前半。しかし、日本では何故かヒット曲の印象が薄い。ただ、simon&gerfunkel サイモン&ガーファンクルがハーモニーのお手本とした、またそのガーファンクルとjames taylorジェーム・ステイラーのデュエット「crying in the rain クライイング・イン・ザ・レイン」もお気に入り曲ということで気になるグループだった。それでも、彼らの1967年の曲、bowling green ボーリング・グリーンという歌は、当時のHITTABLEでも14位までアップ。BILLBOARDでは40位とまりだったというのに。のどかなメロディとハーモニーの魅力をを忘れることがなかった。(つづく)