シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



廻日録 
かいじつろく

1月30日(2014年~2008年の1月30日)

鶏始乳の候
にわとりはじめてとやにつく

2014年木曜日雨。
14x邸和室現況
915分丹人にて14xご自宅へ、現地前バト合流して10時訪問。程なくお嬢様。実測と基本構想の説明。1250分まで。大筋了承いただく。駅前輸入食品Ecにて白ビネガー。13時過ぎ帰宅。昼食午睡。午後引き続きスケッチをスケールアップして続ける。夕方老舗肉屋Tzで、切り落とし牛600、豚バラ200。鉄板焼き用牛500。駅前スーパー、レタス、メイタカレイ、絹厚揚げ、豆腐、卵、もやし、野菜見切り品、よこわ刺身。19Sm温水プールへ番頭と丹人にて。21時帰路ステーキ夕食。


2013水曜日曇り。
12y邸水廻りレンガ並べ
7時54分血糖値、体重、体脂肪異常なし。電気保守点検立会いでメゾン丹人にて10時から回収業者見積もり12時まで。徒歩隣駅から電車12y邸。13時現場レンガ、バト詰め。14時帰路途中13y邸敷地拝見。乗車駅でお弁当パン。下車駅コンビニでレタス、ほうれんそう。15時帰宅。15時半ミクさん経理打ち合わせ。17時夕食準備番頭と。焼き鳥、ハマチかま。





2012
月曜日晴れ。
新幹線オフィス
予定外のもう1泊の朝ブログ整理と追悼文訂正。9時、ホテル発9時40分打ち合わせ場所到着。旧知のジタの事務所である。案件はもちろん11b邸というか、ここからは着工に向けた作業だから、12x邸とする。今回の現場の地が出身地に近いジタに工事業者を紹介してもらおうという算段。設計専業だけに熟慮するジタ。地元の方に相談の電話をかけてもらったが、不況に震災の追い打ちがあるようで少し渋い顔。ならば、別の方に連絡を取ると何とここまで来てくれるという。やがて来られた方は工務の社長ワガさん。修業時代の先輩の仕事で鍛えた分離発注に経験ある方。私の大学の後輩でもある。心強い会話と判断で話はトントン拍子。日程がないから早く資料をと急かれる有様に嬉しい戸惑い。早速納屋組に手配。打ち合わせ終わるや12x様から電話。昨日の縮小案、検討したいからもうちょっと待ってくださいと。少々勢いそがれるも、やるしかないので了解。ジタに昼食いただき解散。地下鉄、新幹線。途中11e様より進捗のお問い合わせと隅切り部分のはみ出し検討依頼。きめ細かく見られて恐縮。電車乗り継いで19時半帰宅。


小若とアヤコ
2011日曜日晴れ。
メゾンダクト打合せ。大阪ガス1。古アルトで15時半メゾン着、すぐ戻る。





2010土曜日。
10x邸、モクセン型枠。




2009金曜日。曇り後雨
 終日事務所。 8時子カニ板金。 08ey邸一文字サンプル。08ey邸現場 タケちゃん大工2人(トウさん休み) クム大工 胴縁くぎうち。 バト詰め。8時20分着 金物屋 N50釘2箱購入 17時10分退出。




2008木曜日。
07x邸、造作枠。