シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



14日(日)
HITTABLEは1967/7/15日付けから再開されます。長いポップ音楽の歴史で最も華やかだった時代を、しばし一緒に体験していきましょう。一夏のことですが、長くて暑い季節だったことでしょう。別ブログ、「ポップス千載一遇」・・乞うご期待。


廻日録 12月14日 鮭群の候


2012
○医師連朝の講義
金曜日曇り。5時起床。自分でyoutube見ながらラジオ体操。1,2,3・・。6時血糖値上出来。7時半、医師は不満。様子見てまた薬は飲まないといけないかも、とおっしゃる。正直厳しい。世間では空腹時109まではいいのにと思うが。血圧129。講義に出てきた新人の方は血糖値600だったと。毎日水4リットル飲んでいたところ、2キロ痩せておかしいなと・・14年間検査なしの果てだったと。講義内容は脳と小腸。8時半お嬢さん談話室。仕事はチアと。12時100均で台紙。昼過ぎ血糖値上出来。
体温計ゲット。パチンコ屋ビルのスロープを借りて5階まで往復。18時今度はドンキのスロープ、2階建てを5往復。夜半血糖値上出来。明日朝は絶対下げなきゃね。バト現場は昨日で終わり。



2011
11y邸 池養生
水曜日晴れ。新アルト朝9時11y邸ジマ設備のマタと池排水管とバルブの打ち合わせ。マタは少々疲れた風貌で、毎晩12時まで働いているらしい。年内の工事は難しいかも。池の掃除などして納屋組へ戻る。ちょうどタケちゃん大工から電話。朝の相談の件を答えるが、現場に図面と新調したばかりのスケッチノート忘れたこと判明。ちょうど居合わせた小若と忘れ物をとりに再度現場往復。
シーダ・バーン
建築的イルミネ
午後電車地下鉄、プロシードにて大学講義。今日はサビでヒートアップ。つまり一般の人からの質問で、住まいづくりにあたって構造は何が最適か?ということが話題になるが、それぞれの特徴を生かして・・などという答えが通常である。しかし。考えてください。1000年以上の木造は、つい近代の鉄骨やコンクリートとは核が違うのですぞ。木造は単なる構造ではない別格のものと認識してください。打ち放しコンクリートなどはたかだか構造材でしかないんですから・・。学食のあと帰路。21時半帰宅。迎えは建築的イルミネのシーダ・バーン。






2010
10ex邸 足場打合せ
10z邸 階段位置決め
火曜日、 曇。 10z邸プロシードで8:10着。床、大工3。 夕方フェリー。メゾン、モコ。足場見積、 ダイサン1。10ex邸モコ、足場打合せ ダイサン1。                     
現場速報-10z邸(準備中)





09x邸 キッチン搬入

2009
月 晴れ メゾン タケちゃん大工 洗面台。 09x邸 ジム大工 キッチン等据付 クム大工 化粧板 バト詰め。



2008
日曜日



06y邸吹き抜け手すり
06y邸手すり見おろしDK
2007
土曜日






08x邸 模型