シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



29日(月)
Camelの続き。リーダーでギターのandrew latimer、1949年5月17日生まれの同級生は既に64歳になった。長く10年にも及ぶ病に伏した彼がこの10月にロンドンで復活コンサートをするという。演ずる題目はやはり十八番「スノー・グース」らしい。ビッグ・ニュースではないか。




廻日録 12月29日
2012
神社でお参り
土曜日晴れ。6時前血糖値96。9時半血圧121-75。今まであまり測らなかった体重70.6㎏。確実に痩せた。これは社会人になったとき72㎏だったから40年ぶり。番頭と芦屋神社参り、帰路高級スーパーで、ししゃも、さば、貝柱刺身、鶏もも肉、剣先いかつくり、いわしのオイル漬ビン詰め、鶏ササミ、ぶり、かつおたたき、鶏スープ用。駅前スーパーで、卵、シーチキンL、マイルド、きはだまぐろ、タラ、鮭、味タタキ、焼きアナゴ、生カキ、ブナシメジ。昼食残り物。昼寝。煙突掃除。15時血糖値106.夕方息子のいっちゃん帰郷。駅前スーパー買い出し。牛レバー、ホルモン、こばん揚げ、絹厚揚げ、焼き豆腐、卵、豚もも赤身、和牛ミニステーキ、板こんにゃく、生クリーム、サワラ切り身、糸こんにゃく、塩サケ、もやし。夕食マグロ刺身、鶏クリーム煮。たん、ればー、ほるもん。ネットでプロジェクターと冷凍庫注文。


2011
木曜日晴れ。納屋組は今日から冬休みだが、11x邸外構工事は今日までバト詰め。ガレージ側の煉瓦スケッチがないことが心配で、朝からパターンを描いてバトに送る。砂利敷きとの境は縁石として煉瓦は小端敷きで数量も多めとなる。その分、北側の縦置きスペースの煉瓦を砂利にすればいいわけだ。バトからは逐次携帯で工事経過の写メールを送ってもらい、逐次指示を出すことでなんとか細かいところまで見ることができた。バトに感謝。朝、タケちゃんとユウくんが来て03z邸の建具を受け取り、取付に行く。刻みの端材も持ち込み。帰りに再度立ち寄ってもらい、煙突トップの掃除をしてもらう。午後は携帯片手にバトメールを確認しながら、端材を薪小屋へ収納。
11y邸 タケちゃん刻み場
16時40分プロシードでタケちゃん棟梁の加工場へ17時10分着。針葉樹合板の余分を保管してもらう。11y邸の刻み進行の確認。空いた荷台に端材屑材を載せて17時半退場。途中駅で番頭と合流。チアのお母様の料理店へむかう。18時過ぎ最寄りのコインパーキングに車を置き入店。やはり手作りの餃子が外連味のない焼き加減で評判通り。春巻きや酢豚の一品も美味。満腹状態で19時過ぎパーキングへ。照明が壊れていて精算機も点灯していない。隣にあるきちんとした機械で精算かと思い操作するも応答しない。居合わせた他の2組も同様に。若い男性が携帯で問い合わせてくれたところ、さっきのボロ精算機が正解だと。数字が擦り切れてマジックで描きつけているのも見えにくく、何とか操作するが、思わずその男性「難儀なとこやのー」。最後に領収証ボタン押しても反応なしに「もうええわ。」何とも、おもろい場所におもろい人でした。


11z邸打合せ
2010
水曜日、 晴れ。11z邸 メンテ打合せ 、電車で14:00着。
施主ご一家4人、 K事務所1人、ケヤ工務店2人。 16:00退場。





2009
火曜日


シーダ・バーン増築
2008
月曜日






2007
日曜日