シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



回顧録2010その2 立秋


8月21日(土)晴れ
終日事務所。10exさんお一人で、10ex邸打合せに来所。今回は懸案のエクセル図がほぼ姿を見せたので、打合せ資料として採用。まだ未整備のところあるが今後に期待。
目論見抄-10EX邸、実施設計打合せ1


8月20日(金)晴れ
終日事務所。


8月19日(木)晴れ
終日事務所。10b邸の10bさんご夫妻。2回目のシーダ・バーン見学に来訪。今回も気に入って頂いたため、次は先生が10bさんのお住まいの敷地を拝見することに。設計契約前の一連の流れが出てきたわけである。10ex邸の構造スケッチが続く。
見学簿-10B様①
見学簿-10B様②
見学簿-10B様③
見学簿-10B様④

8月18日(水)晴れ
終日事務所。

8月17日(火)晴れ
終日事務所。盆休み明け。10y邸は型枠ばらしにつきバトは現場につかず、次回はツカイシ配置から。

8月16日(月)晴れ
京都流にならって盆休み4日目。
薪小屋の土間床を土からガンコマサに変える工事にチャレンジ。土を約3センチ掘って地ならし。ガンコマサは20キロ袋を開けて一面に振りかける。その辺の厚い板を木ゴテとして、ガンコを押さえつける。あとはジョウロで何回かやさしく水掛をして終わり。簡単でしょう?お試しあれ。



8月15日(日)晴れ
盆休み3日目。


8月14日(土)晴れ
盆休み2日目。


8月13日(金)晴れ
盆休み1日目。

8月12日(木)晴れ
終日事務所。10zCM契約で10zさん来訪。
目論見抄-10Z邸①
目論見抄-10Z邸②



8月11日(水)晴れ
終日事務所。盆休みの直前だが、10y邸は立ち上がりコンクリート打ちで、バトが現場詰めしている。無事コン打ち終了。現場は盆休み中は養生期間である。


8月10日(火)晴れ
終日事務所にて、10ex邸のスケッチなど。10y邸バト、立ち上がり型枠につき、被り厚などのチェック。



8月9日(月)晴れ
終日事務所。洗面カウンターの下に曳き出しをつくる。材料の杉板はストックがあるので、波板やねつくってもらった建具職人さんに再度来てもらって、製作取り付けまでお願いした。10y邸は先週までで布基礎工事の基本となるベース配筋を見終えている。ある程度安心を込めて今週からバトに現場についていてもらう。旧アルトを駅前の月極に置いているので通いの心配も少ない。立ち上がり配筋。



8月8日(日)晴れ
完全休養日。昼前昨夜の仕出し弁当を、小若親子と再度堪能。昼過ぎ、番頭連れで大阪のギャラリーで信楽の陶芸家大谷哲也氏の展示会。照明シェードを多数購入。今やシーダ・バーンの必須アイテムとなりつつある。








先生日誌110822 回顧録紹介

久しぶりのブログ再開です。

来訪された方々には
長い間の失礼になってしまいました。

ちょうど1年前に開始、
多忙にかまけて年初に挫折。

そのまま今に至りましたが、
ようやく充電可能となって、
ここに新装開店の運びとなりました。

思うに、ブログそのものに力を入れすぎ、
本業とのバランス調整に狂いが生じたためです。

悔しい思いを秘めて、
再度「回顧録」として時系列的にまとめ直しましょう。

欲張りですが、並行して「先生日誌」を
リアルタイムにアップしていきます。

「回顧録」は「先生日誌」に追いつけば、
当初の役目は果たします。

さて、初回は昨夏遠方の現場を訪れたことから蘇ります。




先生日誌2011その1 土潤


8月6日(土)晴れ。
8時過ぎフェリー港着岸。プロシードにて事務所。返す刀でメゾン、番頭と理事会、900着。1400一旦帰路、16時に番頭と小若家族で保育園夏祭りへ。

8月5日(金)晴れ。
ビリ旅館発、プロシード10z邸800着。外部犬走りのガンコマサ敷き。トノ、ワキ、カル、ニキの4人。埋め込んだモクセンが浮いてくるらしい。コンクリート釘で止め打つ、トノ。私は、昨日に引き続き庭の片付けを本格化。残材の杉を適当に折って、薪小屋に入れる。長材はまとめてあとでプロシードに入れる。その他、ベニヤ、紙、ガラは廃棄処分。「誰も手伝ってくれないので」とぼやきながら、タオルと麦藁帽かぶって労働。午前からオヤジと他3人撤去作業。中庭が見違えるほどきれいに。最後、プロシードへの長材積み込み手伝ってもらう。ガンコ敷き残りは、あと1日トノたちに任せて、17時半、おばあさまに挨拶して退場。ビリ旅館へ、大工宿泊費の支払い。長い間お世話になりました。プロシードにて20時発フェリー。

8月4日(木)晴れ。
ジマホテル発プロシード10z邸800着。今日は大工最終日。シム、ゴラ、リオ、ペリ。私は山のように積まれた残材の整理に着手。誰もしない狭間の仕事が結構重労働。今日、明日と写真枚数は激減。中から太鼓梁の切れ端といっても、1m近くある。急いで、シムに子供の花火用ベンチをつくってとお願い。また大きな角材の端材をカスガイで留める台2個を依頼。外構はトノ、ワキ、ニキの3人。明日最終撤収に向けてオヤジに来てもらい打合せ。明日朝までに残すもの、持ち去るものが整理できていれば良いが、何とか間に合いそう。18時大工さんたち撤収と共に退場。旅館で久しぶりの女将さんの手料理と行きたいところだが、夕方の連絡に付き夕食は駅前商店街の繁盛うどん屋でそば定食。ビリ旅館泊。

8月3日(水)晴れ
ジマホテル発プロシード、10z邸800着。外構トノ、カル、ワキ、渡り廊下前のレンガ敷き。また犬走りに埋め込むモクセンとレンガ固定。大工シム、リオ、ゴラ、ペリ。門廻りその他。リオが門の木錠つくりに没頭。当初から念願だった山道の上からの眺めをようやくカメラに収める。また最後に付き室内写真を少し。18時帰路、ジマホテル泊。

8月2日(火)晴れ。
ジマホテル発プロシード、810着、10z邸。外構工事トノ、ニキ、カルの3人。レンガのかけらを雨落ち床に撒く。大工はシムが登場、リオ、ゴジ、ラッシーの4人。メインはパーゴラ建て方。1800帰路、ジマホテル泊。

8月1日(月)晴れ。
早朝新幹線、到着駅からバスで1130、大詰めを迎えた10z邸。外構工事のメンバーは親方トノ、その昔の兄弟子ニキ、手元だが黙々のワキと愛想のあるカルの4人。ニキが薪小屋前のレンガ、ランダムに並べてくれた。時間切れで先週、渦のように張ってくれと頼んだもの。渡り廊下前は、レンガ舗装と決めてこれからトノがかかる。大工はリオ、ゴラとペリの3人は日曜日も休まず。こちらも外部木工事、主に門廻り。1630退場、バスで新門司港 最寄のバス停から徒歩、名門新門司港に乗り捨てたプロシードに辿り着き、18時半ジマホテル泊。


回顧録2010その1 土潤


久しぶりのブログ再開です。

来訪された方々には
長い間の失礼になってしまいました。

ちょうど1年前に開始、
多忙にかまけて年初に挫折。

そのまま今に至りましたが、
ようやく充電可能となって、
ここに新装開店の運びとなりました。

思うに、ブログそのものに力を入れすぎ、
本業とのバランス調整に狂いが生じたためです。

悔しい思いを秘めて、
欲張りですが、「先生日誌」を
ほぼリアルタイムにアップしながら、
「回顧録」同じ日の過去を振り返っていきましょう。






2010年8月8日(日)晴れ
完全休養日。昼前昨夜の仕出し弁当を、小若親子と再度堪能。昼過ぎ、番頭連れで大阪のギャラリーで信楽の陶芸家大谷哲也氏の展示会。照明シェードを多数購入。今やシーダ・バーンの必須アイテムとなりつつある。





2010年8月7日(土)晴れ
10y邸基礎工事。ベース配筋。
夕方、番頭と待ち合わせ、京都五条の陶器市へ。その足で、早々と6時には京阪三条の居酒屋へ。すぐ前をおばさん組が歩いている。いやな予感が的中し、なんとカウンター満席で待ち。しかも、いつもの、口ははっきりしているが気の優しいお姉さんが何故かお休み。席の空く時間わからないという。そんな無愛想な接客あるかと憤懣の極み。その足で川を越えて、三条下がるの仕出し屋「川繁」へたどり着く。こちらは十年超えて久方ぶりのお店で、安くはない単価に始終貸切状態。舌鼓打ってもお値段には真っ青ながら、帰りにおみやげ弁当ぶら下げて帰路。



2010年8月6日(金)晴れ
終日事務所。10ex邸の構造材スケッチ。10y邸は職人さんの都合で休み。シーダ・バーンの改修。建具職人さんに来てもらって、渡り廊下の一部雨のかかるところに波板屋根を付け足してもらう。











20108月5日(木)晴れ
10y邸基礎工事。ベース捨てコンまで。
現場速報-10y邸基礎工事2日目午後


2010年8月4日(水)晴れ
10y邸基礎工事初日。丁張り、掘り方など。



2010年8月3日(火)晴れ
終日事務所。

2010年8月2日(月)晴れ
10z邸地盤調査のため早朝の新幹線で番頭と現場へ。駅レンタカーで午前中、地盤調査の立会い。終了を待たずにお昼前、単身で隣町の設計事務所を訪問。不案内の土地柄、今後の工事専門業者の紹介を乞うため、設計事務所の所長さんを訪ねる。JIAに本建築家協会がらみのご縁だからと、半ば期待を持って。しかし、後にとんでもない結末が待っているとは知る由もないが、詳細は語らぬ。お会いした時、何か不自然不安な感慨を抱いたこともないわけではなかった。夕方待ち合わせて新幹線にて帰路。

2010年8月1日(日)晴れ
昨夜の運転疲れを癒す完全休養。
しかしながら、バトが10y邸の近隣挨拶に出向いてくれている。


2010年7月31日(土)晴れ


日々の想い


311日に発生した東北地方太平洋沖の大地震と
それにともなう大津波において亡くなられた方々に哀悼の意を捧げます。

避難を余儀なくされている皆様には一同、心よりお見舞い申し上げます。
また、電話等がつながりにくく、ご連絡差し上げられない皆さまのご無事を、
ただただお祈り申し上げる次第です。


納屋組においては、住宅の仕事に追われ多忙を極めています。

殊に、遠方での工事監理にもかかわっているため、
3月~4月の入居準備の時期と重なってきました。

ブログの更新が年初より滞り、皆さまにはご心配おかけしていますが、
日々、心底疲れるまで仕事の方に傾倒しています。

いろいろな想いが頭をめぐり、あっという間に一日が過ぎてゆく日々です。
なにとぞお察しいただければ幸いです。


市居 博