昨今草
さっこんそう
2014年11月21日(金)晴れ。
「バックテーブルご案内」
zombiesの曲は当時から「シーズ・ノット・ゼアー」というように、日本でのヒットを誰もプッシュしなかったのだろう。和製ポップスのアイ・高野のカーナビーツが歌った「好きさ、好きさ・・」でも彼らは注目をそがれた。陽の目を見たのは「time of the season 二人のシーズン」まで待つことになる。レコード担当者のサボりでヒットが生まれないという例かな。詳しくはこちら。
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