2011年
2010年
火曜、晴れ。10z邸フェリーからバス。現場8時着。東側ブロック擁壁の取り壊し。オヤジ以下3人。10zさん様子見に来る。マナに10z邸修正スケッチ添付メール。タケちゃんが墨付けしている最中でも、細かい修正が残っている。特に今回規模が大きい10z邸。例えば1階で大黒柱風、2階は手すり高さでカットのところ、納品材寸確認して出来るだけカットしないで残す方向で伝えた。一般的に、規模が大きくなると工事費や設計料の単価が安くなるということだが、この現場を経験するにつれて、そうではないことに気づいていく。特に部屋数が多くなると、その関係性・繋がりは比例級数的に増えていく。あちらが立ってこちらが立たないみたいな、複雑なデザイン検討が発生し、出戻りも現実化してくる。そういう意味では、少なくともシーダ・バーンでは規模が大きい家ほどお得感が増してくるのだ。10y邸バト、1階床等。17時帰路。ビリ旅館泊。
現場速報-10Z邸3日目午前、擁壁解体
現場速報-10Z邸3日目午後、擁壁解体
現場速報-10Z邸3日目午前、擁壁解体
現場速報-10Z邸3日目午後、擁壁解体
2009年
月曜祭日。小若誕生。
2008年
日曜、完全休養日。