道楽草
2016年8月7日(日)晴れ。
「プールサイドのお楽しみ」
暑い。久しぶりに番頭とAsoプールに朝一、のり込んだ。家から直行だとひと山越えるが、歩きで準備体操。やはり屋外プールはいい。それも一番プールは多少なりとも、水が澄んでいる。さっさと泳いで帰ろうとなった。その際、プールサイドの自販機コーナーに中年サラリーマン風の方が、カップラーメンとコーラを食されている。「おいしそうですね!」と声をかけると、「すいません」と言いながら、ニコニコ。「私は事情あってその手のものが食べられないので、余計に・・」「痩せてるじゃないですか?」「だから、そういうのが食べられないんで」「そうか、そうか。すいません!」などと、たわいもない会話だが、成り立ったみたい。
廻日録2015年~2007年の8月7日
かいじつろく
みちらくそう
立秋(初候)・涼風至の候
りっしゅう・すずかぜいたる2016年8月7日(日)晴れ。
暑い。久しぶりに番頭とAsoプールに朝一、のり込んだ。家から直行だとひと山越えるが、歩きで準備体操。やはり屋外プールはいい。それも一番プールは多少なりとも、水が澄んでいる。さっさと泳いで帰ろうとなった。その際、プールサイドの自販機コーナーに中年サラリーマン風の方が、カップラーメンとコーラを食されている。「おいしそうですね!」と声をかけると、「すいません」と言いながら、ニコニコ。「私は事情あってその手のものが食べられないので、余計に・・」「痩せてるじゃないですか?」「だから、そういうのが食べられないんで」「そうか、そうか。すいません!」などと、たわいもない会話だが、成り立ったみたい。
2015年金曜日晴れ夕立ち。
「沢靴?」
今朝自転車輪行、組み立てしていて、はじめて見知らぬ方から声を掛けられた。ほとんどの人は関心がない。一方、山で5本指靴を履いて歩いていると、何度も声を掛けられる。いきなり、「足によさそう」「楽そう」と好意的、「はじめて見た」と感嘆の声が。訊ねられるのは「沢靴ですか?」が多い。たぶん地下足袋のブーツのようなものだと思うが、そんなに興奮するならもっと訊けばいいのに、仲間の手前もあってかそれまで。すれ違ってかなりして、大声で「ソックスは?」「履いてます!」
結構いい感じ |
早朝からターンオ輪行にて、04y邸宅リニューアル。ネット購入の真鍮カラン納品。ワタ電気が風呂照明を取り付け。13時前退場、Sm駅までターン下り。ぎりぎり、14時から16Ex邸打ち合わせ。前回から約1か月おきにご訪問していただいても構わない、という話に従ってご来所。それなりに、事前準備が必要だから、案は否応なく進む。夕立あり。疲労のせいか、スポーツクラヴ・レッスン「ズンバ」お休み。夕刻駅前スーパーでエビス。
「二桁掛け算の王道」
インド式を調べていたら97×96の計算がでていて、やはり100に置き換えての修正計算の方式をとっていた。私の考えでは、97では親しめないからいったん100としてみる。3を足すから96から3を引いて93×100で9300。これに100との違いの各々をかけた数の12を足すと、答え9312が出る。調子に乗って、番頭に「何でもいいから二桁の数を」といったら、37×86と言ってきた。ちょっと暗雲が。この方式でいくと、86に14を足して100とし、37-14は23。23×100に63×14を足せばいいが、あとの暗算が大きすぎて出来ない。まだまだ二桁掛け算の王道はみつからない、ということだった。
塗り壁下地 |
14x邸7時50分着。タケちゃん組4人。壁下地ラスボード張り。バト詰め。昼、最寄コンビニLs、味付け卵、さば味噌煮缶、ブランパン、冷奴セット。午後より納屋組にて14y邸材拾い。夕刻スポーツジム、ライトウェイトエクササイズ。
2013年水曜日晴れ。
屋根仕舞 |
8時半丹人にてメゾン、防犯カメラ工事3日目。掲示物に落書きあり、ノンタッチ錠に早くもキズなどの不明な行為あり。集会室錠及び各所カメラ取付けの立会いして、一旦帰路昼食午睡。夕方から管理員さんと、住民へのストラップ配布の段取り作業。帰路駅前スーパー立ち寄り、瓶ビール(キリンハートランドに凝る)、卵、豆腐そうめん風、絹厚揚げ、天然ヒラメ刺身、モヤシ、本まぐろ刺身、豆腐。
2012年火曜日曇り。
障子を取り払った解放窓から奥庭 |
夕方、番頭と待ち合わせ、京都五条の陶器市へ。その足で、早々と6時には京阪三条の居酒屋へ。すぐ前をおばさん組が歩いている。いやな予感が的中し、なんとカウンター満席で待ち。しかも、いつもの、口ははっきりしているが気の優しいお姉さんが何故かお休み。席の空く時間わからないという。そんな無愛想な接客あるかと憤懣の極み。その足で川を越えて、三条下がるの仕出し屋「川繁」へたどり着く。こちらは十年超えて久方ぶりのお店で、安くはない単価に始終貸切状態。舌鼓打ってもお値段には真っ青ながら、帰りにおみやげ弁当ぶら下げて帰路。