みちらくそう
2017年2月17日金曜日雨。
「ドーナッツ・ワンスモア2-6」
引き出しにあった古いレコード全6枚の2枚目は、シングルというよりも4曲入りEP盤だった。理由は合理的。当時シングル盤は2曲で370円、EP盤は4曲で500円だったから。1964年、PPMの2枚組LPが3600円、バーズのLpは1800円だったかな。バリー・マクガイアーはもちろん1965年9月全米№1の「明日なき世界」が目当てだったが、ここで「夢のカリフォルニア」にびっくりした。ママズ&パパズのヒットとバック・コーラスも演奏も一緒だった。後に、こちらがオリジナルとわかる。リードボーカルが交代させられたのだ。多分1966年春ごろの購入と思われる。
2016年水曜日曇り。
「ララミー」
2015年火曜日雨のち曇り。2017年2月17日金曜日雨。
「ドーナッツ・ワンスモア2-6」
引き出しにあった古いレコード全6枚の2枚目は、シングルというよりも4曲入りEP盤だった。理由は合理的。当時シングル盤は2曲で370円、EP盤は4曲で500円だったから。1964年、PPMの2枚組LPが3600円、バーズのLpは1800円だったかな。バリー・マクガイアーはもちろん1965年9月全米№1の「明日なき世界」が目当てだったが、ここで「夢のカリフォルニア」にびっくりした。ママズ&パパズのヒットとバック・コーラスも演奏も一緒だった。後に、こちらがオリジナルとわかる。リードボーカルが交代させられたのだ。多分1966年春ごろの購入と思われる。
廻日録2016年~2007年の2月17日
かいじつろく2016年水曜日曇り。
「ララミー」
エクステリアのフェンスを検索していた。シェーカー・ヴィレッジにあるような、木の縦格子の柵。木を白いペンキで塗ってある。トム・ソーヤのペンキ塗りにもイメージがつながる。ネットにでてきたフェンスには、なんと「ララミー」の名前がついていた。昔流行ったテレビ番組の牧場だが・・・。「牧場の柵は、ふつうの単純なものでしょう」とバトが言う。縦格子の柵は、「ピケット・フェンス」というらしいが、「ピケを張る」感じが出てしまう。そうか、縦格子は人間様の侵入を防ぐ意味があるんだな。やっぱりララミーと呼んでおくのが、のどかでいいのかも。
15x邸外部柱の検討。昼前国道スーパーGct,カマンベール、納豆。ドラッグストアーWc、猫砂。続いて食材マーケットPy、ブロッコリー、白ネギ、和牛シチュー用、イベリコ豚カタロース、ヒラメ、タラ、あなご、絹厚揚げ。13時A-BIKEにて現場。
15x邸外部柱の検討。昼前国道スーパーGct,カマンベール、納豆。ドラッグストアーWc、猫砂。続いて食材マーケットPy、ブロッコリー、白ネギ、和牛シチュー用、イベリコ豚カタロース、ヒラメ、タラ、あなご、絹厚揚げ。13時A-BIKEにて現場。
「苦闘のヨガ・レッスン」
毎週火曜日の夜は、マカ先生の人気ヨガ・レッスンがある。呼吸法などからじっくり始まり、ラスト近くの週替わりメニューが、ちょっと楽しみ。しかし、先日はシモヤケの指がパンパンな時に、立ち木のポーズなど片足立ちにあたって大失態。その後も、座り膝曲げやこうもりのポーズなど連戦連敗つづき。しかし今回は、椅子のポーズつまりスクワットを何とかクリアーできた・・と、本人は思っていてホッと一息ついた。大腿四頭筋の鍛錬の賜物かも。日頃の自転車乗りのおかげかな。
シンプルおしゃれ |
2014年月曜日曇り。
追憶のBillboard、50年前の1月18日。この週衝撃が走った。イギリスの4人組beatlesのスマッシュ、I want to hold your handがいきなり45位初登場した。この報せは遥か彼方だった日本の音楽ファンにも、間もなく伝わった。9500万人のポピュラーリクエストと言う番組が毎週の情報を流してくれたからである。ラジオの奥の方から聴きなれない、しかしあまりにも新鮮なサウンドが流れてきた。
13y邸建て方仕切り直し。7時半現場着は丹人、高速にて。タケちゃん組4人、シム大工2人。1階下屋起こしから上階建方続行。昼食駅前コンビニSe、おでん、ゆで卵。夕方、時間延長の挨拶は奥様とバトにお願いする。その直後警察から駐車違反通報にて退去命令が来てしまった。上棟もままならず、ついタケちゃんに明日もレッカー頼むと通知。ところが、レッカーはたて込んでいて、明日はこれないと、言われる。タケちゃんに伝えると、覚悟が決まったかのように、登り梁まで頑張ってくれて、今日は終わり。残りは軽い材なので手でやります。1時間ほどして上棟した。レッカー頼まなくて、ほっとする。帰路、鮮魚Dc。途中、レッカー屋さんから連絡あり、見つかったで、と。すいません・・明日必要ないように手当したところです、と。バト、途中駅で降りて、帰路。
2013年日曜日晴れ。
久しぶりに音楽の話。以前のブログで1948年生james taylor、jackson browne、1947年生fance gall、などのお兄さんお姉さんのことを書いた。まるで中高生の先輩のような気持になって。最近はmoody bluesという60年代プログレバンドのヒットメーカーであった1946年生justin haywardを聴いている。3歳年上だが、この2月末に十何年ぶりのソロアルバムを出すようだ。会社員なら定年越えだが音楽家は衰えを知らない。
坂のある街 |
2012年金曜日晴れ。
11y邸屋根仕舞い |