みちらくそう
2017年1月25日水曜日晴れのち曇り。
「缶拾い」
建て方それも伝統工法だと通りすがりの人が話しかけてくる。この地域は少なくない。向こうからアルミ缶を満載した自転車がやってきた。立ち止まったおじいさん、「ええ建物やなぁ。わしら建て売りやっとったから、とんでもないわ」、と感心している。いやぁ、このおじおいさん、まだリタイアしてないんだ。見識もあるしね。人は見かけによらず。
水沢腹堅
さわみずこおりつめる
2016年月曜日曇りのち晴れ。
「バックページ~命日の記憶・78」※リンクあり
2015年日曜日晴れ。2017年1月25日水曜日晴れのち曇り。
「缶拾い」
建て方それも伝統工法だと通りすがりの人が話しかけてくる。この地域は少なくない。向こうからアルミ缶を満載した自転車がやってきた。立ち止まったおじいさん、「ええ建物やなぁ。わしら建て売りやっとったから、とんでもないわ」、と感心している。いやぁ、このおじおいさん、まだリタイアしてないんだ。見識もあるしね。人は見かけによらず。
廻日録2016年~2007年の1月25日
かいじつろく水沢腹堅
さわみずこおりつめる
2016年月曜日曇りのち晴れ。
「バックページ~命日の記憶・78」※リンクあり
※フィリップ・ジョンソン、2005年1月25日、1906年生の98歳。死因は建築家に似合わない。珍しく老衰か。有り余る資産を背景に人生を歩み抜けた建築家に、自分は遠く及びもつかない。※「ガラスの家」というと彼の自邸であり代表作とされるが、モダニズム住宅の究極でもある。となると、ミース・ファンデルローエのファンズワース邸と紛らわしくなる。正直言って同じようにも見えるが、類似性と相違性のエピソードには事欠かない。それほど有名な2邸である。グラス・ハウスのイメージをもったシーダ・バーン・・1軒くらいはつくってみたい。チャンスは待つしかない。
冷え込みの中に日差しを感じる。春遠からじ。昼過ぎ食材マーケットPyt、ブロコオリー、キャベツ、和牛シチュー用、和牛ももかたまり、イベリコ豚肩ロース、まながつお、ハゲ、ちりめん、バター、きゅうり。常連ピラティスをお休み。
居放題 |
もまれて育つ |
人が行きかう山(歩き)道は、当初の開発があっただろうが、それなりに踏み跡が出来て維持されている。初めての人でも子どもでも、それなりの工夫で岩を登ったり、段を下ったり。自然が皆好きだから、宣伝とか開発、行政の関与は少なくても廃れない。住まいもそうあって欲しい。何十年何百年と引き継がれた家づくりと、住む人がそれなりに工夫して暮らす、そういう設計を目指すのが肝心だ。宣伝やアイデア、性能や技術が進みすぎてはよくない。
小若と山歩き。Kz滝、RgからKf岩。猫ちゃんがたくさんいて、小若が追い回す。Kz谷で下る。
2014年土曜日曇り。
ファッションの話その3。懸案のシューズであったが、とうとう先日登山老舗専門店でおニューを購入。もちろん入門用にだが、在庫切れ続発でミドルカットでは、これくらいしか残っていませんと。それは、ランニング用で比較的軽くて靴底が広い。何故かといえば、野山を駆けるから砂地や落ち葉にも適応するらしい。ブランドも、いかしているので言ってしまう。Montrail・・つまり山と道といわけ。アメリカ製が引っ掛かるがまずはお気に入りとなるだろう。
のぼり小若号快走 |
7時過ぎ起床。小若小母と耳鼻科医院まで湖周瑜徒歩。100均Lm屋さん寄って、下着、おもちゃ。最寄スーパーFo,エビスビール、卵、キャベツ、マルシン・ステーキ、さばお造り、とろかつお造り、豆腐、浜納豆、いちご。帰宅13時。午睡の後、小若と公園でサッカーとバレー、ボール遊び。17時過ぎ帰宅。買い物に再びFo,豚バラ薄切り、キャベツ、牛乳、しらす干し。
2013年金曜日晴れ。
2012年水曜日晴れ。
8時45分プロシード11y邸現場着。昨日に引き続き、納屋組在庫の人造研ぎ出し石パネルの2枚目持ち込み。シゥー組3人。ジドが煉瓦と石の取り合いの続き。あとの2人は床下真砂土入れなど。サービスルームの沓脱石セットから、いよいよポーチ石の段取りまでで昼休み。本日も宅配弁当。昼寝プロシード。午後からポーチ石セット。最後に出てきた巨石を11yご主人も注視する中、約1時間半かかって終了。その前にポーチ他の2柱も束石セット済み。11y様から煉瓦塀の小窓の話あり。急遽南西面の施工済み2か所の位置を指定する。その他も随時開ける位置を追加予定に。17時半前帰路。