昨今草
さっこんそう
2014年12月24日(水)曇り。
「ブームテーブル改訂ご案内」
若い人たちが偉大なアーティストのカバーにチャレンジしているが、結局youtubeなどで見聞きする限り、本家を超えることは至難の業だろう。まずは、beegeesが以降どこの誰も凌駕することが出来ないことからも、明白な結論である。創刊当初から様相が変わって、このまま深入りしていっても展望がない。様々な想いが巡って掲載中断になっていたところ、先の総選挙があった。新聞に小選挙区ごとの候補者欄があり、それはそれでわかりやすい。私の音楽状況をどのように伝えるかだが、小選挙区をアーティストと例えれば、少なくとも295名の各4,5曲は紹介していけるだろう。勿論、beegeesは大選挙区になってしまうにしても。詳しくはこちらへ。徐々に発展していきます。boomtable.blogspot.jp