昨今草
さっこんそう
2014年10月12日(日)曇り。
「山歩き・驚異のヴィブラム5本指靴」
2足目のヴィブラムを勧められ履くようになってしまった。冬のモールトン走行用に、足先の冷えないカンガルー皮製。もちろん冬山歩きにも、ということらしい。居ても立ってもいられず、早速山歩きへ。時間があまりなかったので、家から最速のMy/Reコースを、予定より早く1時間で走破。下りは急ぎ足で。一旦バスに乗って駅前から、思わずランニング。それでも足が軽い。山歩き靴だと下りで足先の圧迫を感じ、疲労感漂ったのに比べれば、まったくゼロだった。言い過ぎかしら?