みちらくそう
2016年12月20日(火)曇り。
「2016ジュウダイニュース第9位・温熱」
今まであまり薪ストーブのことを話してなかったような。知り合いのつてで、昨季から遠方の山から宅配便で薪を調達してきた。 しかし薪は大量に購入しなければ追いつかない。そこで今季からガスストーブのちょっと雰囲気のあるものを設置して、補助暖房とした。どちらがメインでどちらがサブかは時による。使い勝手はそれぞれの特徴があって、まるで自転車のよう。簡単便利なマシンと手間はかかるが愛着のあるマシン。共存共栄。
2015年日曜日晴れ。
「バックページ~命日の記憶・66」※リンクあり
2014年土曜日雨。2016年12月20日(火)曇り。
「2016ジュウダイニュース第9位・温熱」
今まであまり薪ストーブのことを話してなかったような。知り合いのつてで、昨季から遠方の山から宅配便で薪を調達してきた。 しかし薪は大量に購入しなければ追いつかない。そこで今季からガスストーブのちょっと雰囲気のあるものを設置して、補助暖房とした。どちらがメインでどちらがサブかは時による。使い勝手はそれぞれの特徴があって、まるで自転車のよう。簡単便利なマシンと手間はかかるが愛着のあるマシン。共存共栄。
廻日録2015年~2007年の12月20日
かいじつろく2015年日曜日晴れ。
「バックページ~命日の記憶・66」※リンクあり
※福永光司、2001年12月20日、1918年生の83歳。死因は?。中国思想史の研究、特に※老荘思想・道教研究の第一人者。昔、建築家協会の交流誌の中で※「風に吹かれて」という連載エッセイをやっていた。・・・学校から帰った福永少年をとらえて母が奇妙な宿題を課した。「裏の境内にある曲がりくねった松が、真っ直ぐに眺められるか?」と。少年は考えつづけた末、母に答を求める・・・という話があった。そういえば、予め木材の中心まで切れ目を入れる背割りがまさに・・・。真っ直ぐじゃないほうが真っ直ぐ。荘子好きになったのも、禅問答・・・そもそも仏教の源がわかるからだった。
納屋組。ブログとレシート貼り。トラヴォイの追加注文のバッグ届く。
文房具屋までチョット |
「足が攣った」
久しぶりのレッスンがエクササイズ系だった。翌日の夜中だったか、足が熱いので布団を足で剥いでいたら、太ももの裏やふくらはぎが攣りそうになった。これが本当に攣ったら、エライ苦しみになると予感して、何度もストレッチしようとするが、なかなかおさまらない。布団乾燥機の温風を入れたら、一段落した。ネットで検索すると、「加齢とともに、久しぶりに運動、足の筋肉が緊張した状態が長時間持続すると、やがてセンサーがうまく働かなくなる。このときにふくらはぎに余分な力がかかるとセンサーが過剰に反応します。寝ている時は足の温度が低下し、布団の重みや重力のため足先がのびた状態になって、センサーの感度が鈍くなる。」ズバリでした。
2013年金曜日晴れ。
山下りの途中に修道院 |
家の近くは山沿いでもあるので、人気のハイキング・コースがある。もう小学生の頃から知っているが、ここを先日生まれて初めてのぼり抜けた。途中岩場を這い上がるところがあって、2か所ほどは高さに目がくらんでヤバかったが、結構老年の方々がヒョイヒョイ登っていくのにはびっくりした。
朝一、タケちゃん組、トウさんとユウくんが廃材をもってきてくれる。昨日とはかわって、きれいな舗装道を11時過ぎ出発、山歩き。1時間でRrsルートの登山入口。希少コースで道迷い2回ほど。途中岩場で、腰高くらいの段差が。脚力に不安があって、越せる自信僅か。かといって急斜面の下りは、引き返すに引き返せない。またまた心中穏やかならず。よく考えれば、つま先立って後ろ向き、腰掛のようにお尻をのせて回転しながら枝を掴めば体が岩にのっかかる。ここを越すとやっとなだらかな、頂上付近の雰囲気ありありで救われる。約1時間ののぼり、お疲れ様。送電線下で汗だくの下着替え。13時20分過ぎ頃Gg岳頂上。下り、約35分でKn山、Srルートで40分Jr寺、さらに下るとどこかで見覚えのある建築が・・。確か、このあたりに村野藤吾の修道院があったが、そうかもしれない。15時バス停。Sg駅前スーパーで買い物、特濃牛乳3こ、生かき、オランダゴーダチーズ、ヨーグルト、白菜。Yt幹線バス。16時帰宅。夕刻駅前スーパー、絹厚揚げ、赤ワインなど。
2012年木曜日晴れ。朝一、タケちゃん組、トウさんとユウくんが廃材をもってきてくれる。昨日とはかわって、きれいな舗装道を11時過ぎ出発、山歩き。1時間でRrsルートの登山入口。希少コースで道迷い2回ほど。途中岩場で、腰高くらいの段差が。脚力に不安があって、越せる自信僅か。かといって急斜面の下りは、引き返すに引き返せない。またまた心中穏やかならず。よく考えれば、つま先立って後ろ向き、腰掛のようにお尻をのせて回転しながら枝を掴めば体が岩にのっかかる。ここを越すとやっとなだらかな、頂上付近の雰囲気ありありで救われる。約1時間ののぼり、お疲れ様。送電線下で汗だくの下着替え。13時20分過ぎ頃Gg岳頂上。下り、約35分でKn山、Srルートで40分Jr寺、さらに下るとどこかで見覚えのある建築が・・。確か、このあたりに村野藤吾の修道院があったが、そうかもしれない。15時バス停。Sg駅前スーパーで買い物、特濃牛乳3こ、生かき、オランダゴーダチーズ、ヨーグルト、白菜。Yt幹線バス。16時帰宅。夕刻駅前スーパー、絹厚揚げ、赤ワインなど。
散策途中の民家 |
既に絶対離れない状態となった。はさみで軍手を切っていくが木綿繊維が強くて悪戦苦闘。そのまま効き指にくっつけたまま寄せ書きペン字で書いて、そのまま就寝。
CB大掃除 |
納屋組模様替え |
11x邸はバト詰め。
2010年月曜日晴れ。
終日事務所。10z邸大工のみ1人。 敷鴨居、掃除。
2009年日曜日晴れ。
休養日。
2008年土曜日