[追憶のBillboard、50年前の土曜日は6月6日付け]
Beatles首位奪回は1週天下。dixie cupsのchapel of loveが№1曲。急上昇はbeachboys のI get around,76→45→17位。イギリス勢のgerry & the pacemakers のdon’t let the sun catch you cryingも。全英では№1連発の彼らの全米デビュー曲。87→47→26位。「太陽は涙が嫌い」という邦題ではほとんどヒットしなかった。曲調は穏やかだし。もう1曲急上昇、90→48→27位は似通った上昇だが、my boy lollipopを歌うはmillie small。微かに聴いたことあるような、日本では鳴かず?初登場は派手なものはなく。87位にボサノバの名曲、getz&gilbertoのthe girl from ipanema、「イパネマの娘」。98位に4seasons のalone。
廻日録 10月6日
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| 素朴な地元だんじり |
2011年
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| 連日堂々アヤコ |
木曜日、晴れ。終日事務所。昨日がハードデイのため午前中休養がてらブログ等。14時、11yご夫妻打ち合わせ。チア同席。石積み工事の完了を受けて、主に外構の話。着工前から外の話も珍しいが、それだけ11y様の家作りにかける想いが伝わってくる。ほぼ2,3週間置きに実施設計に関するご要望が出てくるが、こちらは他の現場重視もあって、なかなか即図面化とはいかない。しかしながら、私と話すうちに時間の経過も手伝って11yさん自身の目論見が煮詰まってくるということもあるかもしれない。レンガ塀の話だけについては早いところ動こうということになった。折りしも、雑誌「チルチンびと」の発売翌日もあって、テーブルの上にそれとなく置いてみたら、「昨日本屋さんで購入して読みました。この雑誌前は2冊ぐらいだったのが、最近は5,6冊並べています。売れてるんでしょうね」ということで、脱帽。16時終了。マナから、11x邸造作大工の人工数の検討結果を聞く。人工数とは、造作工事が常用といって日毎の作業量で支払う方式をとっているため、その作業進行予想を掴むもので、かなり高度な積算技術である。同様の住宅を続けて造っているとはいえ、細部はさすがに家ごとで様子が変わる。そのあたりの検討は、マナは上手になった。遠方大工の交通費や宿泊代の分が、その大工の要領のよさで吸収していけるかどうかにかかっていることが判明。11x邸はバト、合板、野地板、瓦工事など。
水曜日、快晴。8時40分10z邸着。明日講義のため夕方フェリーで神戸へ。10y邸はバト、モクセン入れ、手すりなど。
現場速報-10Z邸12日目午前、墨出し
現場速報-10Z邸12日目午後、掘り方
現場速報-10Z邸12日目午前、墨出し
現場速報-10Z邸12日目午後、掘り方
2009年
火曜日
2008年
月曜日
土曜日
06y邸門扉工場
06y邸門扉工場



