シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



18日(月)
音楽についてグループの継承を考えているのだが、つまるところ建築家とその設計事務所のことにたどりつくためである。また別のアプローチがあった。グループとかチームの継承についてスポーツの世界を参照してみよう。




廻日録 3月18日

2013
街中イタリアンから
飛び出す小若
月曜日雨。朝食さば、納豆。チアとバト13x邸打ち合わせ。10時過ぎメゾンへ丹人。保険等の連絡。12時帰路。昼食ポークソテー。丹人で再びメゾン。消防1年点検、重油など確認し是正書類作成。トランクルームの実測。小若を出迎え、家族と夕食お風呂。20時帰路途中高級スーパー、ヨーグルト、卵、納豆、生クリーム、里の味豆味噌。夕食ポークソテー、納豆。







2012

CBミニキッチンの朝
日曜日曇り。3台の車を3か所のガレージに振り分けるCBガレージ収容の方程式、に沿って早朝丹人にて小若家族を送迎。そのまま駅から帰路。休日ということでメゾンのクロニクルに情報記入。温水ボイラーの種類や重油タンクの耐久性などをネットで調べる。確かに冷暖房の冷温水管は白ガス管が使われていたため耐久性がなかったが、こと温水給湯管に関しては銅管が用いられているため耐久性が高いと言える。当分保っても不思議ではない。問題はボイラーの熱源問題に絞られる。ガスか重油かということになろう。重油なら今までのシステムの更新だから、メンテの費用を考えてもリニューアルが一番スムーズだ。個別給湯は構造上不利。ガスボイラー、電気ボイラー案があるが、重油継続も意外としぶといかもしれない。夕方小若迎え。恒例の日曜日のHITTABLEチャート発表だが今日は先週の5分の1のアクセス数でがっかり。






10ex邸貫柱追加のタケちゃん
2011
金曜日晴れ。7時半古アルト10ex邸着。照明サンプルを納品。大工3、左官1。9時退出し、11z邸打ち合わせへ10時着、11時退出。京都家具屋へ14時番頭と合流、10z邸家具下見。17時帰路。事務所着のとたん、古アルトがダウン。19時JAF。10z邸バト残工事。












2010
木曜日。旧古アルトの即席書斎。






2009
水曜日






2008
火曜日。
07z邸書庫棟の漆喰壁塗り。