シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。




18日(日)
今年の夏は例年になく暑いと言われるが、シーダ・バーンに暮らしていると、1階で真昼間仕事していても何とかなる程度だ。しかも、今年は小屋裏にしまってある扇風機を出すのが面倒くさくて、とうとう自然風だけでここまで来た。もう秋風の兆し目立つこの頃、暑い暑いの連呼は筋違いのように思えてきた。

廻日録 1月18日

2013
渡り廊下棚撤去
夕食準備
金曜日曇り。風気味で朝寝する。9時1分血糖値95.。体重68.9㎏、体脂肪22.5、内臓脂肪9.。血圧120-74.。タケちゃん組、ダイちゃんと12時前に渡り廊下の冷凍庫置き場とするために棚を撤去。昼午睡。夕方夕食準備。夜ブログ。





2012
シーダ・バーン リビング
水曜日晴れ。8時半発プロシードにて8時40分11y邸着。シゥー組ジドと2人。午後からチバも来るようだ。、イロリ下やストーブ下CB基礎、浴室土間コン下地、差筋とワイヤーメッシュ作業など。11時前帰路。玄関横の書斎のものが整理されている。ミニ・キッチン改修計画の始まりである。昨日のテレビ下見で部屋もきれいになっている。14時前チアと電車、地下鉄、丹人で11x邸現場着。バトが既に詰めている。変わらぬヨーロピアンの雰囲気に薪置き場の出現。鳥居型の門廻り、インターホン等の打ち合わせ。ガレージに丹人を直角駐車するが、予定通りぎりぎりで収まる。リビングの絵画位置など簡単な相談を済ませ、16時退場、16時20分大学講義へ。今日は最終講義日。シェーカーから始まってアルザス、スイスの木造街並みと最後は刑事ジョンブックのアーミッシュ軸組建て起こしまでギュウギュウ詰めにてアップ。
住宅の現場シリーズも最終で、門が鳥居型になったのが印象的との感想あり。最後の捨て台詞で、施工は段取りだ金額だというが究極は品質に尽きると。講義後はいつもの学食は遠慮して、近くのイタリアンで打ち上げと思いきや、お休みでふらっと入ったインド料理店。激辛に喉も詰まり気味。お持ち帰りして、19時半帰路。丹人、地下鉄、電車で21時半帰宅。電車乗車中チアとブログ書き込みも僅か。それにしてもシェーカーは建築はもちろん家具も学生知名度ゼロには、3年も4年も建築学んだなら1個くらい教えてもらっておけよ・・とぼやいてみせたが、あれっ!環境デザインとか言って最近建築学科ってないんだ・・。21時半帰宅。





10ex邸
10z邸尺幅式台
2011
火曜日晴れ。フェリー・バスで10z邸8時着。モクセン取り付けなど。大工4、左官屋打合せ。17時退場でビリ旅館泊。10ex邸モコ詰め。瓦納品、仮設水タンク設置。タケ組4、瓦屋、設備2。
現場速報-10z邸(準備中)

2010
月 晴れ 終日事務所 09x邸 クム大工 薪小屋

2009
日曜日