みちらくそう
芒種(初候)・蟷螂生の候
ぼうしゅ・かまきりしょうず
2016年6月6日(月)曇り時々晴れ。
廻日録2015年~2007年の6月6日
かいじつろく芒種(初候)・蟷螂生の候
ぼうしゅ・かまきりしょうず
2016年6月6日(月)曇り時々晴れ。
「最寄り駅から」※リンク!
電車の駅まで自転車に乗る人が多い。さすがに自動車で、となるともう無理ということもある。大きな駅ほど駐輪場も巨大化して、自治体もさぞ悩ましいだろうし、駅まで近からぬ距離を歩くことになる。やはり歩くのと同じ最寄り駅で駐輪するだろう。ところで輪行の場合は駐輪場問題はなくなって、駅構内の移動や車内占拠のトラブルが想定される。それを見越したのがA-bike city、小さい軽い折りたたみ、という英知だ。そうなってくると最寄り駅という考え方も違ってくる。普通電車+特急や快速が停まるメイン駅が良いとなるのはあたりまえ。ショッピングもトイレもエレベーターも完備ですから。多少遠くてもそっちから行き帰りしましょう、とね。
電車の駅まで自転車に乗る人が多い。さすがに自動車で、となるともう無理ということもある。大きな駅ほど駐輪場も巨大化して、自治体もさぞ悩ましいだろうし、駅まで近からぬ距離を歩くことになる。やはり歩くのと同じ最寄り駅で駐輪するだろう。ところで輪行の場合は駐輪場問題はなくなって、駅構内の移動や車内占拠のトラブルが想定される。それを見越したのがA-bike city、小さい軽い折りたたみ、という英知だ。そうなってくると最寄り駅という考え方も違ってくる。普通電車+特急や快速が停まるメイン駅が良いとなるのはあたりまえ。ショッピングもトイレもエレベーターも完備ですから。多少遠くてもそっちから行き帰りしましょう、とね。
2015年土曜日晴れ。
「バックページ~命日の記憶・22」※リンクあり
※なだいなだ、2013年6月6日、 1929年生の83歳。死因、すい臓がん。精神科医で作家。このひとの本は読んだことはないし、ユニークな名前を聞いただけの人だった。由来はスペイン語でnada y nadaはnothing & nothing らしい。ただ亡くなる当日まで自分のブログをアップしていて、数時間後に逝ってしまうとは、つゆ考えていない。この年齢になってのことだとしても、驚きだった。人間、人生というものについて、わかりやすい語り口の人で、興味がでて調べると、右翼でも左翼でもないあの※老人党をたちあげた人だった。シニア・パーティと呼ぶらしいが身も蓋もない。スペイン語由来だとセニョール&セニョリータとなって、ちょっといい。秘かに「老衰党」を企てている自分としては、多少教えを授けられそうな気がしたが・・。
小若家族来訪。夕方スポーツクラブEe、筋トレ。レッスンは休み。帰路途中、国道スーパーGc、ジャージー牛乳、ウィンナー、アーモンド、納豆、蒟蒻ミリー、炭酸水、カマンベール。続いて、腸詰ソーセージセット。
小若アトリエ |
手仕事 |
[追憶のBillboard、50年前の土曜日は6月6日付け]
Beatles首位奪回は1週天下。dixie cupsのchapel of loveが№1曲。急上昇はbeachboys のI get around,76→45→17位。イギリス勢のgerry & the pacemakers のdon’t let the sun catch you cryingも。全英では№1連発の彼らの全米デビュー曲。87→47→26位。「太陽は涙が嫌い」という邦題ではほとんどヒットしなかった。曲調は穏やかだし。もう1曲急上昇、90→48→27位は似通った上昇だが、my boy lollipopを歌うはmillie small。微かに聴いたことあるような、日本では鳴かず?初登場は派手なものはなく。87位にボサノバの名曲、getz&gilbertoのthe girl from ipanema、「イパネマの娘」。98位に4seasons のalone。
2013年 木曜日晴れ。
ジョコビッチとナダルが準決勝で対決するという全仏テニス大会。もう一組は新進同志だから事実上の優勝戦として皆がみるだろう。話は飛躍するが、日本の大相撲なら大横綱同士が千秋楽に全勝対決します・・といったことになっただろう。実力公平主義か実績権威主義かでわかれるものだが、こうなったらやはり「格」を重んじてほしかった、になるのではないか。
早朝散歩の後朝食、自転車にてメゾン。小若送迎の後自転車帰路。新アルトにて再びメゾン管理事務室に行って、書類用紙の裁断。戻ってコンビニでA3議案書コピー68部×3部。事務所でカラー・コピー。昼食。12時半新アルトにてまたメゾン管理事務所。担当理事と1時10分まで発送分20部裁断。一旦帰路。給湯設備3社比較スケッチ。15時自転車にてまたメゾン。残りを理事2名と管理員にて処理。2階に賃貸人引っ越しがあるオーナーの方の申込みに立ち会いながら、ポスティングまで全65部。17時帰路、途中高級スーパー、よこわ刺身、鶏もも肉、厚揚げ、焼き豆腐。続いて駅前スーパー、トマト、もやし等。最後に老舗肉屋だが、この店独特・・レシートが旧式で、これまで同様購入内容不明。バトは13x邸配筋。
2012年水曜日雨。
早朝小雨の中ザメ旅館近隣のチェーン店で朝うどん。7時半発丹人にて7時50分12x邸現場着。少し前にノシ組2人入場した模様。ワサはリビング和室取り合い、サブはDKの束立て。このサブ大工は若くて癖がなく、またよく聞いてくれる。決める所は決めている。最初からベタほめだが、そんな感じがする。8時半過ぎ、「おはようございます」と階下で声が。板金のムジが入場。樋金具などの相談して、いつ入りますかと聞くと、7月まで混んでいて合間に入りたいと言う。いつとは言わず、瓦の奥付とベンガラを塗っていないところがあるので、準備しておかねばなるまい。9時過ぎからキッチンの移動しながら束立て。サブは段取りを考えている。10時前、広々としたDKにタイミングよくガス屋のギヤが工事下見に入場。明日からの工事段取り。昼前サブは束立て、ワサは和室リビング敷居終了。昼食はスーパーでノリシャケ弁当。電話しようと思っていた設備屋カンが入場。シンクロニシティというものか。浴室洗面廻りの段取り相談。15時過ぎ階下外から「おじさ~ん!」と呼ぶ声が。毎日現場を覗きに来る小学生ズカの声だ。以前は1人だったが、最近はフルと二人で、今日は新参チタの3人に増える。雲間からの日差しの中、入り口から現場進行覗いてもらって退場。午後から床張りに合流したワサとサブで南側窓敷居床溝掘りこみ終了。標準は被せ敷居だが、ここは和室との取り合いですっきり。真正掃出し窓となった。引き続いて5枚分床張り、17時10分終了。17時50分前帰路。ザメ旅館3日目。11y邸はバト詰めで、毎日いらっしゃる11y様ともよく対応してくれている。
毎日の見学を終え 家路に就く小学1年生たち |