みちらくそう
2016年3月28日(月)晴れのち雨。
廻日録2015年~2007年の3月28日
かいじつろく2016年3月28日(月)晴れのち雨。
「バックページ~命日の記憶・97」※リンクあり
※ムソルグスキー、1881年3月28日、1839年生の42歳。死因は心臓発作。ロシアの音楽家。『展覧会の絵』は友人の建築家の遺作展から印象を得て作曲されたが、生前は一度も演奏、出版されなかった。フランスのラヴェルが1922年管弦楽へと編曲し一挙に有名に。私的世代としては、1971年※エマーソン、レイク&パーマーがライブで演奏したライブで感動したもの。イントロのプロムナードのテーマは、旋律表現があまりに荒削り、非常識と捉えらた。ラヴェルはそこにトランペットを起用したが、エマーソンはパイプオルガン調で通した。正直ラヴェルより上でも、多くの人は認めない。エマーソン、死して評価を得て!
廻日録2015年~2007年の3月28日
2015年土曜日晴れ。
「昨日と同じで・・」
前置きがあればなおよいが、インパクト十分伝わるだろう・・・現場の昼休み。といっても職人が休んでいる間にタイルの詰め替え作業あって、13時過ぎ。何を食べようかと?バトと車で出かけた駅前タウンにも適当な店がない。やきとり居酒屋も土曜というのに、定食だけしかないと断られて、やはり昨日のチキンフライ屋さんだね。3列並びのレジに向かうと昨日の、「3本しかないんですが」のお母さんが担当している。「ご注文は?」ダメ元で、というかややこしくなる危惧感も押さえつけて、「昨日のと同じにしてくれますか?」と言ってみた。かえってきた笑顔は、「はい。スティックのを4本ですね。」意外。「え~っ、覚えてるんですか!」「はい。コールスローはエムで。あとホットコーヒーですね。」「おねえさん、スゴすぎます。こんなんだったら、明日も食べに来ますよ。」「ありがとうございます。でも~、明日は私、お休みなんですよね。」オチも十分効いていた。
床不足分新古タイル起用 |
14y邸現場ターン輪行。バトが新アルトで新古タイル搬入。シム大工3人キッチン据付、セバ電業2人、ブクタイル2人、モザイクタイル貼り。バトと。昼食最寄駅前フライドチキン屋さん。4pチキン、コールスローМ、挽きたて立地コーヒー。駐車場生産のためスーパーDeで豆コーヒー、等。午後、14y奥様と打ち合わせ。15時帰路。スポーツクラブ、ファイティングシェイプ。帰路途中駅前コンビニLs。ブランパン。
2014年金曜日晴れ
親子で岩壁 |
朝から13y邸の造作詳細図が番頭から渡される。打ち合わせは、番頭の意見を採りいれながら細かい原寸までのチェックを入れるというもの。洗面脱衣詳細、階段詳細のつづき、2階便所詳細、浴室詳細の花柄タイルなど。11時過ぎ山歩きは、いよいよAch山、ということはロックラダーへのチャレンジを意味する。平日のためか、人が少なくロックラダーの登り方が勉強できない。ネット情報でエスケープルートがあると知っていたにしても、そちらを選択する判断は大胆。楽観は禁物、存外の絶壁ありで難渋。不安いっぱい何とか岸壁頂上へ。また来たいかと言われれば、無理。下山、バス経由で帰宅14時、駅前スーパーCpで、炭酸水、絹厚揚げ、豆腐、ヨコワ刺身、果物見切り品。詳細図の再チェック、番頭と。夕刻19時前宅急便からジムへ。入会手続き。帰宅後夕食。
陽だまりのアヤコ |
朝食後駅前スーパーへ。ぶり天然アラ2こ、ゼラチン、削り節、豆腐、あさり、がんも、ひろうす、寄せ豆腐、ボイルカニ身。薬局にてオブラート200枚入り。警備業者に5月の消防設備点検の話を急かす。防犯カメラ業者に新見積の話。昼食午睡。立見邸プランチェック。夕方バトから電話。要件にならない要件で、
何故電話するの?と聞けば、このまま1日何もしゃべらずになってしまうとのこと。3月15日分、給湯給水の表を3階まで記録。
2012年水曜日晴れ。
9時過ぎ11yご主人からお電話あって、午後から昨日の時間帯で打ち合わせのご希望。内容は建具図面2,3の相談ということで、板金工事の管理に詰めているバトが対応。遠方現場の用意に追われる先生とは電話連絡することになった。今日は資料整理。午後その11y様とバトが建具中心に打ち合わせ。障子、ガラス等の細かい話は電話連絡で処理しスムーズに進む。17時半過ぎバト帰還。
2011年月曜日晴れ。
10z邸新幹線で10時半着。施主打合せ。番頭、バト同席。17時半新幹線帰路。10ex邸タケ大工3。
2010年日曜日。
2009年土曜日。
CB増築部分外壁ガンコセメント塗り。
11y邸板金樋工事 |
10z邸窯変レンガ硅砂撒き |
10z邸新幹線で10時半着。施主打合せ。番頭、バト同席。17時半新幹線帰路。10ex邸タケ大工3。
2010年日曜日。
2009年土曜日。
CB増築部分外壁ガンコセメント塗り。