みちらくそう
啓蟄末候・菜虫化蝶
けいちつ・なむしちょうとなる
2016年3月16日(水)曇り。
廻日録2015年~2007年の3月16日
かいじつろく啓蟄末候・菜虫化蝶
けいちつ・なむしちょうとなる
2016年3月16日(水)曇り。
「バックページ~命日の記憶・95」※リンクあり
※オーブリー・ビアズリー、1898年3月16日、1872年生の25歳。死因は肺結核。「青い影」で1967年デビューのプロコル・ハルムのファーストアルバム。モノクロののジャケットは、アール・ヌーボー風でもあるが、「サロメ」の挿絵風、ビアズリーから拝借したものと思っていた。調べたら、そうでなくて、よく見ると毒気のないものだった。それでも、当時のポップスの変わり様のひとつとして音楽と絵はかなりのインパクトだった。勉学とスポーツに明け暮れる少年は、こうやってポップスからかなりの知識を吸収できた。夭折の画家であるビアズリー、19世紀末の雰囲気が伝わってくる。
廻日録2015年~2007年の3月16日
2015年月曜日晴れ。
没案発見 |
どうやら春になってきたようだ。上記のシャドーズ曲は邦題「春がいっぱい」って、何でそうなるの?と突っ込みたくなるが。あの寒い日々がもう終わってしまう・・日本というのはやはり忙しい。シモヤケ後遺症も多少和らいだかな?車など運転していたら暑くてクーラー入れそうだったが、自転車乗りはヌクヌク大歓迎。
終日雑誌原稿。昼前食材マーケットPy、きゅうり、キャベツ、やっこネギ、もやし、バナナ、和牛シチュー用、鶏もも肉、シャウエッセン、マバル、おこぜ、ヒラメおつくり、カツオタタキ、木綿豆腐、絹厚揚げ、分厚い油揚げ、卵、にんにく、土しょうが、ブロッコリーの芽。夕刻スポールクラブレッスンはバランスボールヨガ。
2014年日曜日晴れ。マイブーム・・聴いて見ているyoutube音楽その2。ELOのjeff linneがディスコに倣ったなら、ムーディー・ブルースのjustin haywardはあくまで正統派のブリティッシュを聴かせる1946年生の先輩。Qestion、its up to you、gypsyなど聴いていると、Pat methenyにも通じる緩急自在型。モダン・フォークっぽい、はたまたアイリッシュ特有の哀愁音楽かな。ディスコがゴスペルからとすれば、フォークは讃美歌から。どちらにしろ教会音楽ははずせない。なんとも言い難いメロディー・・音楽は言葉で表せない伝達手段だと再認識。
久しぶりに番頭と山歩き、9時過ぎ発。Reコースからkt東コースを通って、先日探査したAmコースの下り、途中ボランティアのダムにたまった砂の浚渫作業を見て、Ryゲートからバスにて帰路。しめて3時間コースを無事終了。駅前スーパーCp、イリコ、卵、豆腐、ボイルたこ、生ホタテ。老舗肉屋にて牛切り落とし、カメノコオーダーカットと切り落とし。
2013年土曜日晴れ。
小若と三馬力1/2 |
8時半過ぎ、設備屋に「調査どうなってる?」と急かすと、今10時に行きます。メゾン9時半。10時調査。屋上、空気抜き等。12時前メゾンから小若家族番頭と一緒に3馬力半で昼食で。14時帰路。チアと13x邸概要書。18時徒歩小若家族、卒園式記念に駅南のイタリアン。パスタとピザを横目に、もっぱら豚ソーセージとビールでしのぐ。19時半帰路タクシーでメゾンまで。二人で歩いて帰路。
2012年金曜日曇り。
11y邸雀口しっくい |