食材記2。野菜売り場の次は魚売り場。野菜以上に季節によって種類が変わる。脂がのらない夏はハモの湯引きや焼き穴子でやり過ごす。秋以降はブリ、さんま、あじ、さばなど青魚が、焼き魚、煮魚、刺身での日常となる。夏前のあさりを汁ものに、冬はスルメイカを塩辛に。カキバター炒めなど。塩麹も作って。
廻日録 2月12日
2013
石壁漆喰に木製扉が あっている |
2012
日曜日晴れ。完全休養日も朝から試験採点。午前終了。昼前メゾン修繕準備委員会の議事録チェック。先日の委員会で委員長に手を挙げるハメに。まずは築43年間の体の老朽具合をよく知らねばならない。そのための勉強時間を週1回はほしい。午後、番頭がメゾン刺繍の会へ。ちょうど修繕委員の奥様方も出るというので同行。長く住んでいる方もいて貴重なお話や20年分の管理組合の議事録もあるという。今後の展開が楽しみ。帰り際に屋上へ上がって、給水経路確認。高置水槽の放置はどうだろうか?夕方小若と久しぶり公園。男兄弟と女兄弟2組とも遊ぶ小若だがまだまだ赤ちゃん扱いだ。丹人をメゾンに収容していたりで、朝晩小若家族の運転士さんになっている毎日。