体の代謝は筋肉の維持が肝心で、ウォーキングが一番適しているらしい。水泳は?、あれは足腰の怪我や障害のある人がするものとみなされて、水泳を得意としてきた者としては小ショック。推察するに自転車もあまりよくないのだろう。要は足腰への適度な衝撃が必要ということ。走るには及ばない。これからの季節はサイクリング夏はスイミングと、季節限定で楽しむ程度がいいのかもしれない。
廻日録 9月21日
2012年
金曜日晴れ。早朝7時過ぎに丹人にてメゾン小若送迎。帰路、12y邸の大工スケジュールの報告メールがバトから入った。クム大工へ最終の段取りを伝えてもらう。昨日は現場休みだったが今日はバト詰め。昼食ラーメン、午睡。管理費不公平リストをメゾンにポスティングの意見あり。14時過ぎ、番頭が世話になっている近くのトカ歯科に歯を見てもらう。ここ10年近く歯科医の世話になっていない。一番の理由は多忙。今回は年を取って自分の体をいたわるためと歯の調子も悪いため。虫歯のような穴が空いているような感じ。院長先生は結構高齢だが饒舌。番頭を激賞するので、反論。夕方小若送迎。19時帰路20時メゾン。管理費不公平リストの件。ザヤ理事から総会委任状等2通あり、との情報で杞憂の念が解消。22時解散、帰路。素麺夜食。
水曜日 雨のち曇り。最近は台風が去っても、一過とはいかないようだが、晴れ間が僅かに出てきた。今日も11y邸石積み工事中止。廻日録のまとめ。今始動部分おかなければ、去年の二の舞になる。小若2回目の誕生日。手作りポテトサラダ(塩味、添加物なくてまるでオカラ)もって、夕方メゾンにお祝い。
火曜、晴れ。10z邸フェリーからバス。現場8時着。東側ブロック擁壁の取り壊し。オヤジ以下3人。10zさん様子見に来る。マナに10z邸修正スケッチ添付メール。タケちゃんが墨付けしている最中でも、細かい修正が残っている。特に今回規模が大きい10z邸。例えば1階で大黒柱風、2階は手すり高さでカットのところ、納品材寸確認して出来るだけカットしないで残す方向で伝えた。一般的に、規模が大きくなると工事費や設計料の単価が安くなるということだが、この現場を経験するにつれて、そうではないことに気づいていく。特に部屋数が多くなると、その関係性・繋がりは比例級数的に増えていく。あちらが立ってこちらが立たないみたいな、複雑なデザイン検討が発生し、出戻りも現実化してくる。そういう意味では、少なくともシーダ・バーンでは規模が大きい家ほどお得感が増してくるのだ。10y邸バト、1階床等。17時帰路。ビリ旅館泊。
現場速報-10Z邸3日目午前、擁壁解体
現場速報-10Z邸3日目午後、擁壁解体
廻日録 9月21日
2012年
CB渡り廊下のきのこ |
2011年
台風一過 |
大盛りじゃがサラダ |
2010年
10z邸修正スケッチ |
10z邸ブロック撤去と養生ステージ |
現場速報-10Z邸3日目午前、擁壁解体
現場速報-10Z邸3日目午後、擁壁解体
2009年
月曜祭日。小若誕生。
2008年