みちらくそう
霜降(次候)・霎時施の候
そうこう・こさめときどきふる2016年10月28日(金)曇りのち雨。
「ノー・ルッキン・バック9」※リンク!
◎持っとこ!アート・ガーファンクルの4作目「フェイト・フォー・ブレックファースト」。多彩な作曲陣から珠玉ものを頂いて唄っている。シンガーとしてここまで順調に頑張ってきたが、誰にでもわかりやすいアダルト・コンテポラリー風が、通には受けるとは限らない 。そのせいか1979年リリースにして、30年後程度後購入となった。国内版中古。ライナーノーツは湯川れい子、訳詞カード。装丁キレイ、盤面キレイ。マイケル・センベロの※「and i know」はジミー・ウェブの「all i know」に負けない魅力。叙事詩風の「take me away」もいきなりよかった。 「when someone want you」、クリフ・リチャードの持ち歌でもある「miss you nights」、ジェフ・コマノアの「beyond the tears」など、聴き込むにつれて、いいなぁと思うのは、この頃この歳にして。
▽売っちゃお!
▽売っちゃお!
イーグルスに参加したジョー・ウォルシュのソロ・デビューにしてライブ「you can't argue with a sick mind」。独特の節回しとグイグイ押し込むパワーが心地よい。当時から評価が高いオリジナルばかりの強力盤。(右下)1976年リリース、直後購入。輸入盤新品。歌詞カードなし。装丁キレイ、盤面キレイ。
廻日録2015年~2007年の10月28日
2015年水曜日晴れ。
「ブームテーブルご案内」※リンクあり
就寝前後のデヴィッド・ホッジスはカバー曲※another red lightと、今週№1の※he loved me to deathがいい。ここのところ曜日を問わず、確認申請関連の書類や図面を作っている。もっぱらD-77スピーカーかパソコンのY-TUBE音源での「ながら」作業が頼り。スティーブ・ハケットはジェネシス・レヴィジッテドの2013年※ハマースミス・ライブを2時間をぶっ通しで聴く。70年代の若きメンバーの信じられないくらいの力作。彼はメンバーを固定してこの企画に集中。ツブぞろいの流れで、丁寧に再現してくれる。これで超人気バンドとなった。「ギター・ノアール」の※「真珠を獲れ」も変わらず。※RUSHの※リオ・ライブのギターソロの唸りに、こちらも納得しつつ唸る。詳しくはboomtable.blogspot.jpまで。
15x邸パース描いて確認 |
15x邸の変更スケッチ。番頭はHm市出張。夕方国道スーパーGct、豪州産牛肉、バター、糖質ゼロ麺。夕刻駅前スーパーCp、濃い口醤油、Ys醤油、小判揚げ。
2014年火曜日晴れ。
「カラダ・姿勢について」
貫 |
姿勢 |
10時40分、丹人にて番頭と11y邸。タオ左官、吹き抜け漆喰塗り忘れ部分。11時帰路、途中国道スーパーGc、ジャージー牛乳半額、レモン炭酸、炭酸、ガーリック、焼きとり、ゼロ麺、炭火鶏。
2013年月曜日晴れ。
Youtube検索もそろそろネタが行き詰ってきたところ、早朝の目覚めのついでにfour seasonsでも聴いてみようかと、思い立った。中学1年の頃カレッジエースと言うオープンリールのテープレコーダを兄と買って、最初に録音したのが、既に1964年当時全米で人気絶倒だった、このコーラス・グループであった。今でもリードボーカルである、franky valliがまだ健在で、若手と組んでライブをやっているようだ。いわゆる懐メロ歌手と言うわけで、あまり観るべきものではないはず・・・だったが。
13x邸仕事をこなすエウ電気のルウ |
2012年日曜日雨のち曇。
2011年金曜日晴れ。
小若整理棚
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2009年水曜日晴れ。