みちらくそう
2016年6月13日(月)雨のち曇り。
廻日録2015年~2007年の6月13日
かいじつろく2016年6月13日(月)雨のち曇り。
2015年土曜日晴れ。
「バックテーブルご案内」 全曲リンク!
トップはシュプリームスが何曲か出す曲全部№1快挙。この頃すでにダイアナ・ロスのリードにあとの二人がコーラスをつける、あたりまえのスタイルだった。バーズがハーマンズの勢いを凌いで6位突入。斬新な若者たちの注目一気。ストーンズもいよいよ「サティスファクション」で本格殴りこみ。こうなると英米グループの乱闘劇が本格化か。それにしても、20以内に「シルエッツ」が粘ってくれたのは根強さスゴイ。普通もうFLYINGAWAYだが。50周年コンサート終えたシーカーズもまだまだがんばって。
詳しくはhttp://backtable1964.blogspot.jp/
来客につきお片づけ |
午前中納屋組片付け。14時お客様。階層希望のご夫婦。夕方、モールトンにてスポーツクラブ、筋トレ。帰路途中、国道スーパーGc、炭酸水、薄揚げ、大名揚げ。
2014年金曜日曇り。
積んで積んで |
[追憶のBillboard、50年前の土曜日は6月13日付け]
dixie cupsのchapel of loveが連続№1。この曲日本ではあまり流行らなかった。邦題も見つからない。実はニューヨーク・サウンド?の強力曲だったのに。急上昇はpeter & gordonの2位、a world without love。これで上位2曲はデビュー曲のツーショット。9位にbarbra streisandのpeopleが入った。当時は日本で紹介されなかったが、意外に大ヒット曲だった。beachboys のI get around,76→45→17→10位。イギリス勢のdave clark fiveがまた初登場トップ。can’t you see that she’s mine。ボサノバの名曲、getz & gilbertoのthe girl from ipanemaは87→61位。
dixie cupsのchapel of loveが連続№1。この曲日本ではあまり流行らなかった。邦題も見つからない。実はニューヨーク・サウンド?の強力曲だったのに。急上昇はpeter & gordonの2位、a world without love。これで上位2曲はデビュー曲のツーショット。9位にbarbra streisandのpeopleが入った。当時は日本で紹介されなかったが、意外に大ヒット曲だった。beachboys のI get around,76→45→17→10位。イギリス勢のdave clark fiveがまた初登場トップ。can’t you see that she’s mine。ボサノバの名曲、getz & gilbertoのthe girl from ipanemaは87→61位。
7時過ぎ発丹人にて高速、13y邸現場着8時。タケちゃん組3人。タケちゃんお休み。寝室収納。コンコン音がするので、8時前と勘違いしてケイたんを怒る。後で8時になって作業開始したということで、謝る。13y様ベンガラ。ワヤタイル、手洗い鉢から。13y様と建具打ち合わせ。玄関土間のデザインの討論。結局和室、廊下等は現在案で。太鼓梁残材の仕様場所が玄関土間リビング踏込となる。昼過ぎ、駅前コンビにSe、さば煮付け缶、濃いりんごゼリー、6pチーズ。夕方、ユウ&ケイでもう1回1階に移動。壁前は太鼓板の飾り棚になるため、靴箱中止。式台引き出し、ポーチ収納、隠し階段収納に分散。またリビングドアは折れ戸に。PS前に折りたたむ。以上大きな変更を経て決定。ワヤは浴室エプロン。他は目地入れまで。丹人内で左官サンプルを持ち帰るため収容した際、昼食のサバ缶詰めの残り汁をシートにばらまいてしまう。折からの強い夕立の中タオルで必死のふき取りも効果薄い。17時過ぎタケちゃん組ユウくんだけ電車帰宅。丹人にて帰路、直接スポーツクラブへ。100均で消臭スプレー。ウト先生のはじめてステップだが、気が乗らずそれまで。20時過ぎ帰路。番頭は昼から出張。
2013年木曜日晴れ。
空梅雨のおかげか売れ行き好調のビール。今夏の生産量を上げようという業界の狙いらしい。といよりも様々な飲料の中でもやはり高額な本物のビールが堅調だと伝えている。つまりヱビスビールなどの小麦とホップだけのものが本物なんだと、知っている人も多いのだろう。マスコミもそこんとこは認めざるを得ないということ。
コガモ再発見 |
2012年水曜日曇り。
キッチン据付 |
柱巻きタイルの下地しゃくり |
ザメ旅館7時50分発丹人にて8時過ぎ12x邸着。ポーチ廻りの廃材雑材処理。小屋裏の仕事場にあがってパソコンなどセットしていると、ウエストポーチがないことに気が付く。携帯鳴らしても反応がなく、ザメ旅館に置き忘れた。取りに戻って30分。大工工事、サブは洗面カウンター残り、ワサはキッチン片引き戸などの敷鴨居。9時過ぎ新しい硝子屋が来場。若い一人親方の様子で、前回の硝子業者があまりのところだったので、まずは値段合わなければね・・とダメを押す。1日でガラス入れ終わるのだから、2万+αでしょう・・間違っても20万じゃないです。というと、まぁ人工賃ですからねと理解の返事して、とにかく見積もり出しましょうとなった。ところで、建具屋がいないとなったら、いつものダリしかいないじゃないか。早速連絡を取ると、僕、行ってもいいで・・と快い返事が返ってきた。夕方また電話するとのことで、少々いい気分。残材が多くどうにかしなきゃということで、製材所のトラックの帰りを利用する手はないかとホイ木材に問い合わせるが、担当のラノはそういうシステムはないとつれない返事。宅急便の検討に入るハメになった。久しぶりにキミ電気2人が来場。あいかわらずニコニコ、ヒソヒソと二人でコンセントボックスなどの仕事。10時過ぎ休憩の後、サブはキッチンカウンターの移動へ。時々ワハに力仕事頼みながら。タイミングを合わせるかのようにキミ電気は、また来ますと言って早くも退場する。様子見に来たか?昨日に続きメゾン・アンケートを委員会の女子部隊が動いてくれていて、とりあえずムソさんに確認とお礼の電話を入れる。昼前タキさんの紹介で仏壇屋さんが建具出来ると言うので連絡もらう。直接話をするが、それで中にダンはありますか?と再三聞いてくる。結局は仏壇の建具をつくるだけのところで、向こうの勘違いだった。昼食はスーパー弁当、午睡。
昼からサブは、柱の切欠き、タイル巻きの柱シャクリとか。14時前、組合のタキさんが若い女子と連れ立って差し入れ訪問。先ほどの仏壇屋すいませんでした。これで建付け屋は全滅です。といいながら、内部を見学。15分ほどで退場。サブのキッチン柱タイル巻のシャクリは丸ノコとノミを使って瞬く間に削り終わる。二人でキッチンを嵌め込んでこれで据え付け終了。16時前、左官のサシ登場。明後日からラスシート張るので下打ち合わせに来ました。下地モルタルはエースモルタルです・・などと熱心に語りかけてくれる。夕方、バトが12y邸の板材を拾っているとうので、こちらも残材のチェック。50ミリの板材4mkが何故か10枚も余っている。宅急便では1mに切って送ると有利。これを12y邸に使うとしたら、どの程度になるかをチェックする。バトは11y邸の現場が少し空いているため、今は12y邸の墨付け刻み対応を担当している。午前中話が進んだダリから連絡が入った。12x様にはいずれ事情を話すことにして、来週から12x邸の建付け決定となる。17時前建具実測の最終残りである小屋裏寝室⇔納戸の建枠をワサが建てこむ。鴨居はまだだが木端を野地板につけて実測が可能となった。これで建具実測終了。18時過ぎ帰路。ザメ旅館。夕食は駅前の惣菜弁当屋。一律100gあたり157円でおかずを購入。ニューヨークで入ったデリと同じコンセプトのお店にようやく出会う。