シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



12日(水)
一級建築士講習の話その5。山歩きを始めるようになって気が付いたのだが、設計というものが自然の山道にあるものだとすれば随分乱暴なものに映ってしまう。ゴロゴロの岩場もあれば、滑りやすい砂斜面、狭くて急な尾根道もある。だからといって、これを嫌いだという人がいるとすれば、それは少し道が外れてしまうのでは・・。



廻日録 7月12日 蓮開の候


2013
みんなで面白い積み木
金曜日晴れ。小若送迎も今朝で、この場所ではラスト。いつものパターンで丹人をメゾンにて乗換、新アルトで帰路。徒歩にて9時前メゾン。設備業者による水質検査と汚水漏水のあった住戸配管更新。10時過ぎその住戸のパイプシャフトから熱湯漏れ。一旦給湯ヘッダーから順に停止した後、復旧。留め金のところで電蝕があったか。いずれにしろ、
配管径が小さくて溶接ができた。臨時総会議事録とメゾンのこれからを追加コピー。16時メゾン全行程終了。小若と番頭でプールは18時まで。老舗肉屋でコロッケ、メンチカツなど購入して夕食。


2012
10e邸敷地視察
木曜日雨のち曇り。昨週末に長期遠方管理が終了して以来、体は徐々にその疲れが取れてきたようにも思うが、精神的に切り替えが出来ていないような状態である。与えられた課題をこなす程度の日々が続いている。午前中はそれもなく、時間をやり過ごしているという感じ。昼食は冷やし中華、午睡の後13時半過ぎ電車、地下鉄で終点駅へ。15時に待ち合わせは、10e奥様とお子様。今年の冬以来3度目の敷地、2度目の視察である。駅から車で10分そこそこ、着いたところは田舎家を散見する田園である。古家が立っているが、これを解体してCBを建てるには、法的な壁があるという。もう一息、詳しい内容を詰めていただくとして帰路。17時に戻って夕食、ブログ、就寝。
11y邸はバト詰め。タイル2イロリ石下地等、ダリが建具建付け、クム大工式台等、ジマ工業1水道メーター移動。
12y邸シゥー組が束石コン打ち、午後からチアが看板取付け、ポスティング、道路使用許可受け取り。
(11月15日アップロード時点のコメント)
JACKSON・BROWNEの続き。1948年10月9日生まれだから1学年先輩だ。あれ?FRANCE・GALLはそのまた1学年上の10月9日生まれだっけ。なんか私も入れてこの3人は同窓生のような気がしてきた。それで、JACKSON・BROWNEは1994年、彼が46歳のDVDを購入したのだが、これがなかなか行けている。まだ才能は枯渇していなかった。FOR EVERYMAN SLEEPS DARK & SILENT GATE もよかった。それに当時の新作の演奏もいい。




2011
火曜日曇り。午後より教習所、
技能2時限 最終卒業前検定89点で合格。11x邸チア、地盤調査立会い。10z邸引き続き外構3。



2010
月曜日雨終日事務所。10x邸バト詰め。

2009
日曜日



2008
土曜日


2007
木曜日