シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



15日(日)
ステーキの話その3。これも遠方現場でのテレビ鑑賞の知恵だが、最近の若者は牛肉なら希少部位の赤身肉がお気に入りだそう。当方も、老舗肉屋でカメノコという赤身部位を3センチ厚に切ってもらって食してみた。この厚みだとレアにしかならないが、脂身の少ない部位だけにまた美味であることに気が付いた。



廻日録 4月15日 虹見の候




2013
駅前駐車場でアルト変化ショット
月曜日曇り。バトとチア納屋組詰め。バトは10時にメゾン、住戸クロス張りを。コジェネについて設備事務所会長に質問するも、電気お湯のバランスがとりにくいとの否定的見解。14時半自転車へメゾン。15時設備ボイラーの打ち合わせ。下請けさん1人と。16時半、帰路高級スーパー立ち寄り。アサリ、皮なしもも肉、よこわ、いかの塩辛、プレモル、ひろうす、絹厚揚げ、滝川豆腐。



2012

パン屋
立ち寄ったカフェ
日曜日晴れ。早朝、HITTABLEの原稿作成してチアに掲載依頼。こんなタイミングでもチアはきっちりアップしてくれるので感謝。昼前、遠方に行っていた際に、チェーン寿司店の太巻きがおいしくて食べていたが、こちらにも近距離にお店があったことを思い出す。番頭に、その近くのパン屋さんに行こうと誘ってプロシードで出かける。パンは十分買い込んだのだが、そのお店の隣に昭和レトロの喫茶店兼ランチ店を見つけてそこで昼食する羽目に。そのお店、二人の若い女性陣が切り盛りしている。造作がちょっと変わっていて、オープンキッチンの食器棚に古建具の硝子戸が使ってあるが、下のほうに蹴込板が貼ってある。食器棚の建具になんで蹴込板が?と言うとお店の人はきょとん?番頭が、上の桟が細いよ。きっと半分くらいに切ったんだ。なるほど、転用にもこういう手法があるんだなどと感心。この内装は、前の前の人が凝ってつくられたものを譲り受けたそうな。いい物を大切にする、いい話じゃないですかと、お店の二人との話で和む。肝心の、太巻きは売っていなくて断念。かわりに隣のプリンとシュークリームで我慢したが、これが意外と掘り出し物だった。



10z邸洗面脱衣室
2011
金曜日晴れ。10z邸バス8時着残工事。シム大工3、電気1。昼にプロシード鍵届く。現場16時退出、新幹線で神戸帰還。10ex邸チア、網戸実測と柱タイルコーキング。タケ大工3+新人1、タイル1、コーキング1、ジマ設備1+1、関電電線カバー撤去。





08x邸再訪

2010
木曜日曇り 終日事務所。 08x邸 番頭15時~17時30分 ガス及びメンテナンス打合せ・08x奥様。 10x邸 バト詰め。





2009
水曜日晴 終日事務所 ノコさん9時から17時。 08ey邸 クム大工 和室押入れ。






2008
火曜日
08x邸、リビング造作






2007
日曜日
08x邸、建替え前の平屋