シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



廻日録 2月4日 立春の候



2012

11y邸刻み場 丸太加工
土曜日晴れ。早朝プロシードをタイムズ2泊2日からガレージへ戻す。1日上限900円で1800円。11y邸足場設置詰めのバトを丹人のタイムズへ案内。こちらは1泊1日でなぜか1300円と高額。確か12時間上限で夜間分が入っている。先のところが満車だったのでやむを得ず。午前10時過ぎプリシードにてタケちゃん組の墨付け刻み工場を訪問。丸太の容姿と加工状況のチェック。11y様は丸太愛好家につき一安心して帰路。13時足場終わったバトが丹人をガレージに。一旦道路上の新アルトでメゾン。風邪マスク着用で13時45分臨時理事会と修繕委員会立ち上げ。また理事長発言と行動に「?」。しかし修繕委員の切実な問題提起で熱の入った協議が実現。老朽化マンションの宿命かもしれないが、建て替えなどを模索した人たちが他のマンションへと脱出気味。他の住処に理想郷はあるのだろうか?残されたもの達で愛着を持って住み続けることへ力を注ぎたい。給湯問題に加えて、換気、遮音床、排水、給水とくまなく散らばっている。こつこつやるしかない。16時過ぎ終了。17時帰路新アルトはタイムズへ。夕方、新規見学希望メールあり。世知辛い世の中、明るい日差しもある。

廻日録 2月3日



2012

大学試験
金曜日晴れ。8時半過ぎ丹人でメゾン。またボイラー室で循環配管のお湯漏れ。管理会社に応急の手配するよう理事長にも連絡をお願い。近くの低層マンションを外観視察して、9時前11y邸。シゥー組3人。れんが積み。午後の試験用に写真撮影。納屋組に戻り追悼文の校正チェックを送る。メゾン近くの高級スーパーでの惣菜弁当で昼食。丹人はタイムズへ。クム大工が今日もミニキッチン。作業場確保。13時半チアと大学へ。15時半過ぎ大学。講義のような試験のような感覚で、違うのは、学生のくつろいだ雰囲気がないことか。最後に「施工とはまさに毎日皆さんの廻りに起こっていることではないでしょうか」で締めくくる。18時前終了。風邪が重篤につき直帰19時半。途中ブログ。

廻日録 2月2日



2012
木曜日晴れ 。早朝から風邪気味。ワガさんに12x邸見積もり依頼資料を添付メール。8時クム大工が改修工事。プロシードを終日タイムズに入れて作業場確保。1階ミニキッチンの製作。明日の大学試験の最終、チアがまとめ。今年は試験といえども、昨年のような選択式ではない。全4問で、講義風に進めながら其々5分間で感想をまとめるというもの。普通試験というとまとめ的な意味合いあるが、これは講義のエクストラ、おまけというやり方である。夕刻追悼案校正届く。瞬く間に雑誌原稿の原寸で見ることが出来るのは文明の進歩のおかげ。なおも訂正箇所多々ありの感。クム大工作業場に工具置いて退場。プロシードもタイムズ1泊2日に。

廻日録 2月1日



2012
水曜日晴れ。いつもよりのんびり。7時起床。追悼文原稿の手直し。ようやく最終版として編集部に送付。11e邸敷地後退のチェックをチアに依頼。11e様ご指摘のように、いわゆる前面道路の隅切り部分の壁面後退によって、建物までが隅切りせざるを得ない状況に。僅かだがかかりそうな。敷地もきっちり矩形であればよいが、少しバチる(斜めになっている模様)ようだ。既にそれらを踏まえてプランを練る。隅切り部分の1階は書斎、2階にダイニングというのが今回案のミソかもしれない。昼食は小若家族と久しぶりにイタリアンフレンチ。午後11e邸プラン。チアもエクセル図で進めているので、急ぎスケッチ。隅切り対応案悪くないアイデアか。その後第9回講義録をとにかくチアに。結局今年はここまでかと諦め。しかし内容的に十分に書き連ねてきただけに、試験後も時間あればラストまで行きたいが・・。12x邸昨日の業種リストに続き、急ぎ工事見積もり依頼をバトに頼んでいる。中でも基礎工事の最終見直し。布基礎を大幅に減らす案を考えるが、バトと相談で一歩後退案で納得。部分的に独立基礎を増やす。その他設備、電気なども進める。

音楽簿1966年3月5日号


待ち遠しくも、はや3号の発行。今週の№1はラヴィン・スプーンフルの「嬉しいあの娘」。リーダーのジョン・セバスチャンの曲。バッハからとった名前?とにかく日本人にはわからない音楽センス抜群の人。では何故私にはわかる?そん所そこいらには滅多にない曲を今でも飽きずに時々聞いている。1月22日全米10位まで。1966年3月5日は歴史的。何故って「夢のカリフォルニア」初登場だから。全米では同日5位。春の日差しを感じる午後の炬燵で、一人ごろ寝の私の耳に飛び込んできたラジオのサウンドにブッタマゲ。今でもその感覚が残っている。(次の号を覗いていない)来週は絶対1位だろう。

もっと知りたい方はこちらもどうぞ。
http://www.cdabarn.com/e-blow10.html