シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



5日(日)
「なまず石」その4。現地の看板にある詳しい説明文を読んで、自然という脅威を目のあたりにしたためか、翌日も坂道を1時間歩いて再度訪れてしまいました。説明文「この地を訪れた皆様へ」にある通り、保存署名期間中は「海外からの方も含めて多くの方々が訪れた」そうです。しかし2日共、車とはすれ違うものの訪れる他の誰とも会うことはありませんでした。今後、この地を訪れやすい工夫が望まれます。



廻日録 5月5日


2013
小若だんじり
日曜日祝日。こどもの日。小若家族が大婆の家に一泊二日の遊びに行って帰ってきた。9時過ぎから疲れも知らずご訪問。目指すはだんじり見学。何も調べていない様子なので、3駅向こうの駅前神社から巡航するだんじりコースと時間を調べ、12時前の出発。電車にて到着すると、既にスタンバイの様子で、間もなく続々と出発。小若はきょろきょろ観察しながら、南の御旅所まで往復、付いて回った。13時過ぎ途中でさよならして、バスで帰宅。一同遅い昼食の後、午夕睡・・小若だけが精力余して遊んでいた。夕方海のイタリアンへ。ピザなどの上に載っているチーズやウインナー、ビールなど食す。
血糖値はびっくり100だった。



2012

水辺の小若
土曜日祝日。快晴。朝からメゾン。子どもの日だが、孫の小若と半日差しのおつきあい。ついでにパイプシャフトの中身を点検。いわゆる機械設備図面には、雨水排水管と電気配管は描かれていないことに注意しなければ。大祖母からのプレゼントのプラレール車体でひと遊びの後、あまりにお天気がいいので海に行こうとなる。しかし海浜公園となって海付近は厳しい駐車規制が。止む無く海から遠めの公園に車を止めて人工せせらぎで水遊び。手を放していると案の定、足を滑らせて服がびしょぬれ。構わず裸になって大はしゃぎ1時間。日射もきついので昼過ぎ帰宅。母手作りカレーを食べてお昼寝を謀るもまだまだ遊びがつづく。15時過ぎ抱っこで寝入って夕方お目覚め。公園に出かけ帰宅を促すが、「久しぶりに鯉池に行こうか」と大人顔負けの提案あり。池端に行くと、おばあちゃんがパンの耳を投げている。引っ込み思案の小若も次第に興味を抑えきれず、「鯉さん、ごはんですよ」と餌やり。鯉のぼりファンの小若にとっては本物の鯉へのご飯やりで楽しかっただろう。おばあちゃんありがとう。いい孫の日だった。付近を一回りして母の許に。本日のお役目終了で帰路。納谷組では番頭が柵や扉をベンガラ塗り直しが終わっていた。



2011
木曜日祝日。事務所休み。



2010
月曜日

2009
日曜日