シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



17日(火)
 「スィート・キャロライン」は11歳当時のケネディ駐日大使のことを歌ったものだと。歌ったニール・ダイアモンドは1941年1月生まれの大先輩だが、いまだ現役の大歌手兼作曲家。他にもたくさんのヒットがあるが、一つ選べばモンキーズの1967年モンスターヒット「アイム・ア・ビリーバー」か。彼らしい、当時のポップスとしては、何とも言えないフィーリングがすごい。






廻日録 4月17日

2013
シーダ・バーン木香バラ
水曜日晴れ。朝から有名メーカーに電話してコジェネについてを質問するも担当者がいないと。ホームページ資料で換算しても、お湯と電気にバランスが取れているような気がするが、マンション事例がない。○○瓦斯に電話すると、やっていません・・設置不可です。戸建はありますが。設備事務所の会長さんに電話すると、やっぱり無理やろ。売電もできないんとちゃうか。あれは太陽光だけだと。あきらめに至る。給水給湯表でメーターの抜けた部分とか、突如・数が多かったりする項目があって、古い表を確認して修正に時間かかる。夕方番頭と散歩と買い物。高級スーパーで、豚スペアリブ、ちりめん、牛細切れ、豚肩ロースブロック、生湯葉、滝川豆腐、塩辛、厚揚げ、納豆。夜も表の修正で夜鍋。そのうち、うとうとと眠ってしまう。






2012

メゾン
お知らせ
火曜日晴れ。朝一でバトが丹人にて11y邸の現場へ。12y邸の模型写真撮影、といっても3枚程度に絞る。一時、実施設計でも設計主旨を書いていたが今回からパス。複雑な思いで設計したものを簡単にしても言葉で言い表すことはできないと観念したから。昼前、建具のおさまりの相談でバトから一点だけ電話。番頭を伴って現地視察。おりからタケちゃんが、ちょうどキッチンの据え付けを終了。お疲れ様、空間の据わりがいいですね。ところで、その建具廻りはやはり手直しがあってもいいのではと結論。階段の段板も照明器具などとも含めて再考の必要あり。帰路、昼食の後、新アルトをメゾンに配車。メゾンワークショップのお知らせ貼り紙チェック。午睡の後一旦帰ってきたバトが11y様の入場された現場へ戻って、先ほどの建具の方針を了解していただいた。




2011
日曜日。10z邸現場シム大工2残工事つづく。




09x邸付近街並み

2010
土曜日終日事務所。09x邸 9時大美野着新アルト~外構西内工匠3人レンガ目地詰め~廃材処分~17時帰路




2009
金曜日晴れ 終日事務所。CB改修ワミ設備 配管まき。 08ey邸 奥村大工 洗面脱衣室化粧板




2008
木曜日
08x邸玄関土間、旧レンガ硅砂撒き。