シーダ・バーンのブログへようこそ。
これから家を建てようと思う人に伝えたい建築家の日々の仕事ぶりを綴っています。
学生さん、社会人の方々にも参考になれば幸いです。
なお、当ブログでは、人物、場所、日時等が特定できるような表現を控えています。



27日(金)
もうクリスマスは済んでしまったが、今年の印象の曲は「the prayer」。アンドレア・ボチェッリとセリーヌ・ディオンの壮大なデュエットとして、1999年にヒットしたが、追っかけで聴いてきた。作曲者は複数で、何とdavid fosterやcarole bayersagerが入っていると初めて知って、改めて感心した。




廻日録 4月27日


2013
ムクの木新緑始め
土曜日晴れ。13y邸のスケッチ。雁行案、面積的に工事費アップなら2階案があった。その案を午前中でほぼ仕上げる。10時過ぎ駅前スーパーにて、スズキ、タラ、もやし。13時発メゾン着で、パソコンのセットアップ。14時理事会、議案の件など。16時半終了。帰路は小若母に送ってもらう。19時過ぎ駅前デパ地下、厚揚げ、鶏骨付き、豆腐、卵。続いて駅前スーパーにて、炭酸水、刻み葱。夕刻13y案つづき。






2012

メゾン 43年前の配管材料の吟味
金曜日晴れ。朝一バトが丹人にて11y邸へ。こちらは朝から資料整理。この資料というのは、もともと書斎として使っていたスペースにあった。それがミニキッチンとなりファイルが追い出された。歳をとると探し出す苦労が並ではなくなる。以来ファイリングという作業が滞ってしまっていた。ファイルに綴じるという久しぶりの作業を再開する。チアが12x邸のタイルサンプルを揃えたのでチェックOkで郵送。傍ら、メゾンのパイプシャフトの全貌を極めるために、プランのパターン分けを開始。夕方11y邸はバト詰めであるが、久しぶりに入場して土入れなどしているシゥー組と電話会談。やはりれんが作業は連続しているので、多忙であればきついとのことであった。対策を考える。夕方番頭から建築家の団体から会員資格喪失の連絡あtよと言われてびっくり。以前は結構、会に貢献してきたつもりだったのだが、金の切れ目には、冷たい仕打ちというものがある。
夕方、チアが11y邸の建具表を見てほしいというので、戻ってきたバトと打ち合わせ。細かいCAD図面に怒り心頭。音楽の場合だったら音符を見て判断してくださいと言うようなもの。プロだから出来ぬわけではないが、それらしき音を感じたいと思わないのか!と一荒れして打ち合わせ終了。




10z邸雨天作業場
2011
水曜日雨。プロシード10z邸8時10分着。残工事シム大工5人、電気屋様子見に。建具金物納品と不足金物を近所の金物屋で購入。18時半帰路、ジマホテル泊。







2010
火曜日雨 終日事務所。 10x邸 バト詰め。



メゾン板戸
2009
月曜日晴れ新アルトメゾン9時 タケちゃん大工3人 オヤ、シンくん 18時帰路着。 08ey邸 クム大工 ベンがら シュー工匠2人 浴室左官仕舞い 玄関土間砂入れ ロジェール納品 バト詰め電車8時20分着 17時50分退出。




2008
日曜日




2007
金曜日
06y邸ゲート廻り