21日(金)
彼らの比較的最近といっても10年位前かもしれない曲でweisselklenzenachtというインスト曲がある。これがやはりハモンドオルガンをフィーチャーしたなんともクラシカルでノスタルジックな響きを持つ名曲であった。こういう曲想はすべて、mathew fisherという、グループリーダーではなかったが、その人のペンによるもの。私のお気に入りの一つとなっている。
廻日録 11月21日
2012年
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(左上)梱包を解くバト (右)12y様購入のGストーブ
(左下)駅前行きつけ定食
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水曜日晴れ。メゾン管理事務、重要事項のチェック。10時過ぎ丹人にてダス金属へ高速。11時過ぎ着、銅フード積み込んで11時20分過ぎ発、地道で11時40分12y邸現場着。網戸搬入立会いのバト詰め。銅フード搬入。昼食はバトに連れられて駅前の割烹料理屋。12時半のためか誰一人お客がないと思ったら、そのうち込んでくる。常連さんが多い、というバトも行きつけの店だった。天ぷら定食650円也。午後からポーチ枠の原寸配置。掃除、廃材積み込み。12y様奥様がお掃除で来訪。15時そろそろお暇と思ったら、12yご主人が間もなく来ると言うことでしばし待機。外構打ち合わせ。ほぼ了解。16時半帰路。地道途中、コンビニでトイレ。とっておきビーフカレーパン。夕食焼きそば。メゾン打ち合わせに、風邪から元気になった番頭を高級スーパーまで送迎。就寝。
2011年
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11y邸基礎見直し |
月曜日晴れ。終日事務所。11y邸基礎工事の見直し。バトのまとめた基礎設計では予算を完全にオーバーする。単なる設計事務所+一括請負工務店だったらどうなっただろうか。たぶん工事契約時に総合的な金額調整になっただろう。設計図面の見直しもあるだろうが、他の工事項目にも波及して金額が削られていく様は何度も苦々しく経験した。基礎工事発注時点で金額と設計を考えているのは、そういう方向とはまったく別。とにかく他の工事に予算的迷惑かけないで、自分の配分した予算に近づくように努力することだ。注目点は、深基礎中止、単純な布基礎、浴室土間と基礎の一体化、などである。このため渡り廊下部分の上部木構造に時間を費やしたのである。修正の基本方針は今日で終わり、実際の拾いなおしを残すのみまで。
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ロフト本社よりメタセコイヤの眺め |
11b邸基本設計の最終原稿のチェックをチアと済ます。やっと実施設計へのレールに乗った。
11x邸バト詰め。オリ、クム ロフト床0.75 ベンガラ0.25 浴室天井1(済み)。ガス1人 16時~16時30分 ガス管2階立ち上げ、アイランドキッチン下仕込み。タオ左官 11時~ラス張り、戸袋モルタル。バトとゲボハウス泊。
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紅葉街路樹 |
2010年
日曜晴れ。14時より見学者。10ex邸、シゥーがバリケード設置。
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09x邸キッチンフード工場 |
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09x邸銅フードスケッチ |
2009年
土曜日
2008年
金 晴 終日事務所。 08ex邸 クム大工 ダメ工事、タイル屋1人 コーキング 目地。 09x邸 シゥー組 解体。
2007年
水曜日
07z邸昼休み長屋門を見掛ける